インターンシップ・プログラムが留学生にもたらす成長と可能性

An intern makes a presentation to colleagues at her work experience placement.

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― ウェストミンスター大学の事例から ―

ウェストミンスター大学のインターンシップ・プログラムに焦点を当て、留学中に実務経験を積むことが、学生にどのようなメリットをもたらすのかをご紹介します。

初めての留学に挑戦する多くの学生にとって、海外でのインターンシップに取り組むことは、少しハードルが高く感じられるかもしれません。良い成績を収め、志望校に出願し、数えきれないほどの準備を重ねてようやくここまで来たのに、さらに負担を増やす必要があるのだろうか、と考えるのも無理はありません。

しかし実際のところ、留学中にインターンシップに挑戦することは、自分自身への投資として、これ以上ないほど価値のある選択です。個人としても、そして職業人としても自分を深く知る早い段階での機会となるだけでなく、意欲、計画性、国際的な視野といった資質を示す絶好の場にもなります。これらは、大学院進学の出願書類や履歴書において、特に高く評価される要素です。

言い換えれば、旅行をしながら、新しいスキルを身につけ、将来の就職可能性を高めるという、複数の人生目標を同時に達成できる経験だと考えることができます。

 

A student poses on the high street of Central London at night

 

嬉しいことに、ロンドンにあるウェストミンスター大学をはじめ、SAFの多くの提携大学では、学業の単位を取得しながら実務経験を積めるインターンシップ・プログラムが用意されています。

ここからは、ウェストミンスター大学での留学中にインターンシップに参加した学生が期待できる主なメリットをご紹介します。

 

学んだ知識を実社会で活かす

インターンシップは、理論を実践へと結びつける絶好の機会です。教室で学んだ知識やスキルを、そのままにしておくのではなく、実際の職場環境で即座に活用することができます。

さらに、ウェストミンスター大学には、キャリア・エンプロイアビリティ・サービス(Careers and Employability Service:CES)という専門部署があり、学生の専攻分野やスキルに合わせたインターンシップ機会を開発しています。そのため、自分の学問分野や将来のキャリア目標としっかり結びついた実習先であるという安心感を持って取り組むことができます。

 

ウェストミンスター大学_C08

 

 

人脈を広げる

「チームワークが成功を生む」という言葉があるように、多くの組織において、インターンはチームの一員として重要な役割を担っています。そしてそれは、将来進みたい業界で人とのつながりを築くための、最初の一歩となります。

ウェストミンスター大学が提供するインターンシップの分野は非常に幅広く、著名なアートギャラリーやファッションブランドでのソーシャルメディア運営やイベント企画から、大手広告・PR代理店での市場調査やクライアント対応まで、多岐にわたります。

人脈づくりに積極的な学生にとって、こうしたインターンシップは、自身の成長を間近で見てもらい、将来の目標を共有し、貴重なフィードバックを得られる場となります。

 

Students go on a walking tour in London, England.

 

高い志を持つ学生のためのプログラム

留学中にインターンシップに挑戦する大きな魅力の一つは、国際的な学びの機会を最大限に活かしたい学生のために設計されている点です。海外インターンシップは、自ら行動する力のある学習者、キャリア志向の強い学生、そして新しい環境に柔軟に適応できる学生にとって、特に大きな価値があります。

多文化が共存するウェストミンスター地区での生活や、活気あふれるロンドン中心部の職場環境に身を置くことは、そうした資質をさらに磨く経験となるでしょう。

 

 

目標を立て、それに向かって努力する力を学ぶ

インターンシップは、一夜にして手に入るものではありません。入念な準備が必要ですが、その過程こそが大きな学びとなります。目標を設定し、それに向かって努力する経験は、多くのSAF学生にとって、留学生活における期待感と達成感を高める要素となっています。

まずは、受け入れ大学が提供するインターンシップの条件や要件を事前によく理解することが大切です。これについては、渡航前の早い段階からSAFのアドバイザーがサポートします。

例えば、ウェストミンスター大学で留学と並行してインターンシップに参加するためには、出願時に「プロフェッショナル&パーソナル・スキル開発(Professional and Personal Skills Development)」という科目を希望として選択する必要があります。この科目は、1学期または1年間の留学プログラムの一部として提供され、20 UKクレジットが付与されます。開講は秋学期または春学期のいずれかで、両方同時に履修することはできません。

また、大学からインターンシップで希望する職種や分野についてのフォームの提出を求められます。インターンシップはパートタイムで、12週間にわたり、週2~3日、合計14時間の勤務が求められます。そのため、比較的履修科目が少ない学期にインターンシップを計画することが賢明です。

 

digital marketing students in London learn about consumer personas the process of writing for online customer acquisition and retention and

 

最後に、多くの学生が口をそろえて言うのは、インターンシップで最も大変なのは、実は「自分に合った実習先を見つけること」だという点です。専攻、スキル、興味に合致する場所を探すのは簡単ではありません。

しかし、ウェストミンスター大学のような提携大学では、その下準備がすでに整っています。大学がインターンシップ科目に関するすべての調整を行い、大企業から中小企業、慈善団体、学校まで、幅広い組織での機会を提供しており、多くの場合、カリキュラムの中に直接組み込まれています。

つまり、最大のハードルはすでに越えられているのです。あとは現地で力を発揮するだけ。留学経験を意義あるインターンシップにつなげたい方は、ぜひ個別相談をご予約ください。

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