【留学体験記】イギリス ウェストミンスター大学 白石 玲渚さん【第1回】
2025年秋、日本女子大学からイギリスのウェストミンスター大学へ留学中の白石さん。
留学を決めたキッカケや留学準備、現地到着後の心境などをレポートしてもらいました!
留学を決めたきっかけは何でしたか
留学を決めたきっかけはとてもシンプルで、英語や海外の文化が好きだったからです。
子供の頃から海外の映画やドラマ、音楽に触れるのが好きで、自然と英語に興味を持つようになりました。
英語を学ぶことで、これまで届かなかった情報や考え方に触れることができ、自分の視野をもっと広げられると感じました。
そんな思いから、実際に海外で生活し、学んでみたいと思うようになりました。
今回の留学先を選んだ理由や、留学先を選ぶ際に重視したことを教えてください
留学先としてイギリスを選んだ理由は、イギリス英語を学びたいと思ったこと、そして芸術の街であるロンドンに強く惹かれたからです。
ロンドンは、伝統と多様性が共存する都市であり、英語だけでなく文化や芸術の面でも多くを学べる環境だと感じました。
また、大学を選ぶ際には、自分の専攻分野と結びついた授業があるかどうかを重視しました。
ウェストミンスター大学には、自分の学問に関連する実践的な授業が多く用意されており、学びをより深められると思いました。
さらに、ウェストミンスター大学には多種多様な人種や背景を持つ学生が集まっており、国際的な環境の中で多角的な視点を身につけられる点にも魅力を感じました。
留学の準備はどれくらい前から始め、どのように情報収集をされましたか?
留学準備を始めたのは、昨年の5月ごろです。そのころからIELTSの勉強を始めました。
もともと留学先は「絶対にイギリスがいい」と決めていたため、他の国は特に検討しませんでした。
大学で行われた留学説明会には一度だけ参加しましたが、それ以外の留学フェアには参加しませんでした。
また、周りに留学経験のある友人があまりいなかったため、主にインターネットを通じて情報を集めました。
自分で調べながら計画を立てていく中で、改めて留学への意欲が高まっていったように思います。
実際に留学先大学に到着してみて、留学先の印象はどうですか?渡航前と何か違いますか?
イギリスについては、「天気が悪い」「物価が高いのに食べ物は美味しくない」と多くの人から聞いていました。
確かに最近は寒くなり、曇りの日が続いていますが、到着した頃は晴れの日が多く、とても気持ちの良い天気でした。
また、外食は確かに高いものの、スーパーで売られている野菜や果物、お肉、生活用品などは日本よりも安く感じます。
特にスーパーのお菓子は値段が手頃で、種類も豊富で、とても美味しいです。
私が滞在している寮は、セントラル・ロンドンから少し離れた住宅街にあり、静かで落ち着いた環境です。
そのおかげで、穏やかに過ごすことができています。さらに、寮には猫がいて、とても癒されています。
留学先大学のオリエンテーションについて教えてください
オリエンテーションやウェルカムパーティーはたくさんありました。
到着してから2日後には留学生向けのオリエンテーションがあり、日本だけでなく、アメリカやヨーロッパなど、さまざまな国から来た学生たちが参加していました。
そのオリエンテーションでは、ロンドンの学生におすすめのスーパーや古着マーケット、観光スポットなど、実際の生活に役立つ有益な情報を得ることができました。
また、ウェルカムパーティーもいくつか開催され、私が住んでいる寮で行われたパーティーでは、フランス、イタリア、スイス、アメリカなど、数えきれないほど多くの国の学生と話すことができました。
異なる文化や価値観を持つ人たちと交流できる、とても貴重で楽しい機会でした。
日本から現地滞在先までの道のりはどんな感じでしたか?
日本からロンドンまでは、香港を経由して向かいました。
乗り継ぎ時間は約7時間で、短すぎず長すぎず、ちょうど良い時間でした。
荷物の再チェックインも必要なかったため、特に大変なことはありませんでした。
しかし、ロンドン行きの便が遅延したため、予定より約1時間遅れて到着しました。
そのため、空港でタクシーの運転手さんと無事に合流できるか少し不安でしたが、運転手さんが事前にフライト情報を追ってくださっており、遅延のことも把握していたので、安心して合流することができました。
渡航先ではどのような通信サービス(Simカード等)を使用されていますか?
私はイギリスの通信会社である giffgaff のSIMカードを使用しています。
日本にいるときからいくつか調べており、到着後に契約しようと決めていたので、スムーズに手配できました。
料金は月に約3,000円で、データ容量は50GBほどです。
私は事前に調べていたため特に困ることはありませんでしたが、現地での手続きに不安がある方は、日本でSIMカードを準備しておくのも良いと思います。
どの方法を選ぶにしても、事前にしっかり調べておくことが大切だと感じます。
第1回レポートをありがとうございます!
イギリスでは、お肉や生活用品は日本より安いのですね。実際に生活してみないと分からないことがたくさんありますね。
第2回のレポートも楽しみにしています!
白石 玲渚
こんにちは!
白石玲渚です!
趣味は編み物、旅行です。
大学では文学部英文学科に所属していて、特にヴィクトリア朝時代の文学に興味があります。