【留学体験記】アメリカ カリフォルニア州立大学ロングビーチ校 髙沼 優宏さん【第1回】
2026年春、学習院大学からアメリカのカリフォルニア州立大学ロングビーチ校へ留学中の髙沼さん。
留学を決めたキッカケや留学準備、現地到着後の心境などをレポートしてもらいました!
留学を決めたきっかけは何でしたか
私が留学をしたいと思うようになったのは、大学受験の頃からです。
海外で長期間生活することで、日本とは違う文化や価値観に直接触れ、いろいろな考え方を学びたいと思っていました。
そうした経験は、大学生活だけでなく、これからの人生でも自分の視野を広げてくれると思います。
また、英語を話せるようになることで、将来の選択肢が増えたり、海外の人と交流しやすくなったりすると考えました。
さらに、映画や音楽などの趣味も、英語が分かることでより深く楽しめるようになると思います。
そのため、留学は自分にとって大きな成長の機会になると考え、挑戦することを決めました。
今回の留学先を選んだ理由や、留学先を選ぶ際に重視したことを教えてください
今回の留学先を選ぶときに重視したのは、自分が学びたいことと、留学先の環境が合っているかどうかです。
大学で学ぶ中でマーケティングに興味を持つようになり、海外でもその分野に関係する学びを深めたいと思いました。
また、留学先としてカリフォルニアにこだわったのは、多様な文化や価値観が集まる場所で生活してみたかったからです。
カリフォルニア州立大学ロングビーチ校には、さまざまなバックグラウンドを持つ学生が集まっているため、授業だけでなく日常生活の中でも異文化に触れられる点に魅力を感じました。
英語力を伸ばすだけでなく、将来にもつながる広い視野を身につけたいと思い、この留学先を選びました。
留学の準備はどれくらい前から始め、どのように情報収集をされましたか?
留学の準備は、大学二年生の春頃から本格的に始めました。
私の大学の学部では留学が必須だったため、入学後から留学に関する説明会や情報提供の機会が多くありました。
そのおかげで、比較的早い段階から留学先の候補や必要な手続きについて知ることができました。
説明会では、留学先大学の特徴や出願に必要な条件、費用、現地での生活などについて情報を集めました。
また、自分でもインターネットを使って大学や地域について調べ、カリフォルニアの文化の多様性やロングビーチでの生活環境について確認しました。
大学で学ぶ中でマーケティングに興味を持ったことも、留学先を具体的に考えるきっかけになりました。
実際に留学先大学に到着してみて、留学先の印象はどうですか?渡航前と何か違いますか?
留学前に、ロングビーチに行ったことのある友人から現地の雰囲気について少し聞いていたので、ある程度イメージは持っていました。
実際に来てみて特に印象に残ったのは、メキシコ文化がとても身近にあることです。
普段よく行くスーパーもメキシカン系のお店で、食べ物や街の雰囲気からも、いろいろな文化が混ざっていることを感じます。
また、現地の人はとてもフレンドリーで、知らない人同士でも自然に挨拶をすることが多く、日本とは違うなと思いました。
さらに、スポーツや外でのアクティビティが盛んなところも印象的です。
ビーチにはバスケットボールコートやバレーボールコートがあり、サーフィンをしている人も多く、カリフォルニアらしい開放的な雰囲気を感じています。
留学先大学のオリエンテーションについて教えてください
オリエンテーションは半日ほどで、対面で行われました。
堅い説明会というよりは、スナックなどを食べながら現地の学生にキャンパスを案内してもらうような、比較的リラックスした雰囲気でした。
実際にキャンパスを歩きながら建物や施設の場所を教えてもらえたので、授業が始まる前に大学の雰囲気を知ることができてよかったです。
また、現地の学生と話す機会もあったので、大学生活について気になることを聞くことができました。
英語のテストは渡航前に受けていたため、オリエンテーション当日にテストはなく、そこまで緊張せずに参加できました。
新しい環境に慣れるきっかけとして、ちょうどよい時間だったと思います。
日本から現地滞在先までの道のりはどんな感じでしたか?
日本から現地までは、成田空港からロサンゼルス国際空港まで乗り継ぎなしの直行便で向かいました。
フライト時間は約9時間で、思っていたよりも長く感じ、途中で少し暇に感じる時間もありました。
ただ、隣の席に座っていたアメリカ人の方と話す機会があり、現地に着く前から英語でコミュニケーションを取れたことが印象に残っています。
ロサンゼルス空港に着いて最初に気づいたのは、空港のトイレが日本のものと違うことでした。
小さな違いでしたが、海外に来たことを少し感じるきっかけになりました。
また、空港全体の雰囲気は、テレビなどで見たことのあるアメリカの空港そのものでした。
入国審査を終えてからは、意外とすんなり外に出ることができたため、その時点ではまだ留学が始まったという実感はあまりありませんでした。
その後、シャトルバスで移動し、SAFが手配してくれたUberでアパートまで約1時間かけて向かいました。
到着後、すぐにルームツアーが始まり、その時にようやく留学の始まりを実感しました。
渡航先ではどのような通信サービス(Simカード等)を使用されていますか?
渡航直後は、日本で契約していた大手キャリアの通信サービスを利用していましたが、その後、現地の友人に教えてもらった格安SIMに切り替えました。
今のところ特に不便なく使えています。
ただ、日本の電話番号を停止していると、クレジットカード決済などの本人確認でSMS認証が必要なときに困る場合があるので、必要に応じて使える状態にしておくと安心だと思います。
第1回レポートをありがとうございます!
早速、多文化なロングビーチで、様々なアクティビティを楽しんでいる雰囲気が伝わってきます!
フレンドリーな環境で、安心して生活を開始できる気がしますね。
第2回レポートも楽しみにしています!
髙沼 優宏
学習院大学 国際社会科学部に在籍しています。
趣味は映画鑑賞とバスケットボールをすることです。
世界の文化と自然にも興味があり、世界遺産検定を取得しようとしてます!