【留学体験記】イギリス ウェストミンスター大学 白石 玲渚さん【第3回】

Reina SHIRAISHI profile
白石 玲渚

2025年秋、日本女子大学からイギリスのウェストミンスター大学へ留学中の白石さん。

2学期目の様子や、学期間のホリデーの過ごし方などについて伺いました!

 

おもしろかった授業や、苦手だった授業があれば教えてください

特に印象に残った授業は、"Murder and Media in Victorian London"です。

この授業では、切り裂きジャック事件そのものではなく、その事件がヴィクトリア朝時代のロンドンのメディアにどのような影響を与えたのかを学びました。

事件報道や新聞が世論を形成する過程を学ぶだけでなく、実際に事件の舞台となった場所を訪れるフィールドワークもあり、歴史を実際の場所と結び付けて学べたことが非常に印象的で、興味深い授業でした。

 

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授業の雰囲気はどうでしたか?

授業は学生中心で進められることが多く、学生が積極的に自分の意見を発言するスタイルでした。

先生が一方的に講義をするのではなく、学生同士のディスカッションを通して多様な考え方に触れ、それぞれの意見をさらに深められるように質問や助言を行う役割を担っていました。

発言する機会が多かったため、自分の考えを英語で論理的に伝える力や、異なる価値観を受け入れる姿勢を身につけることができたと感じています。

 

 

わかる範囲で結構ですので、今期の学生さんの国籍の比率を教えてください

7割ほどイギリス人で、2割ほどアメリカ人、残り1割がアジアなどからの留学生

 

 

今期、授業外で何か参加されたアクティビティ(Movie night等)はありますか?

授業外のアクティビティではありませんが、「Language Exchange」というボランティア活動に参加しました。

これは学生同士が先生役と生徒役としてマッチングされ、英語や日本語を教え合うプログラムです。

私は週に1回ほど参加し、英語を教えてもらう代わりに日本語を教えていました。

授業では質問しにくい日常会話の表現や英会話の疑問を気軽に相談することができ、実践的なコミュニケーション能力を身につける貴重な機会となりました。

 

 

授業のない日や週末は、主に何をして過ごしていますか?

授業のない日や週末は、寮の友人と一緒に夕食を作って過ごしたり、ロンドン市内へ出かけたりしていました。

ロンドンには無料で入館できる博物館や美術館が多く、特に大英博物館やナショナル・ギャラリー、ナチュラル・ヒストリー・ミュージアムをよく訪れていました。

休日には公園でピクニックを楽しむこともあり、勉強だけでなく、ロンドンならではの文化や芸術に触れながら充実した時間を過ごしました。

 

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学期間の長期休暇はどのように過ごされましたか?旅行等はされましたか?

学期間の長期休暇には、友人とフランスやドイツを旅行しました。

また、ロンドンに遊びに来ていた家族と一緒にイタリアも訪れました。

ロンドンはヨーロッパ各国へのアクセスが良く、航空券も比較的安価なため、気軽にさまざまな国を訪れることができたのは留学ならではの魅力だと感じました。

同じヨーロッパでも国によって街並みや文化、食事の雰囲気が大きく異なり、それぞれの国の魅力を実際に体験できたことが印象に残っています。

 

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一学期目と比べて、自分の中でなにか変化はありましたか?

一学期目と比べると、現地での生活に慣れ、毎日をより楽しめるようになりました。

最初は生活や授業についていくことに精一杯でしたが、二学期目には心にも余裕が生まれ、友人と出かけたり旅行をしたりするなど、充実した時間を過ごせるようになりました。

また、お気に入りのミュージアムや公園、カフェも見つかり、ロンドンでの生活そのものを楽しめるようになったことも大きな変化です。

英語でのコミュニケーションにも自信がつき、積極的に行動できるようになったと感じています。

 

 

学校内で気に入った場所や施設などはありますか?

学校内で特に気に入っていた場所は、寮の近くのキャンパスにある図書館です。

館内はとても広く、静かで落ち着いた雰囲気だったため、授業の予習や課題に集中して取り組むことができました。

勉強するだけでなく、空き時間にゆっくり過ごせる場所でもあり、留学生活の中で最も利用することが多かったお気に入りの施設でした。

 

 

留学先に持ってきてよかったものはありますか?

留学先に持ってきてよかったと思うものは、普段履いているズボンです。

ロンドンにも洋服店はたくさんありますが、身長や体型の違いから丈が長いものが多く、自分に合うサイズを見つけるのが難しいと感じました。

そのため、日本で自分に合ったズボンを何着か持ってきていたことで、現地で服選びに困ることがなく、とても役立ちました。


 

 

第3回のレポートをありがとうございます!

学生が主体となって進められる授業は、日本とは異なる部分ですね。そのような違いにも柔軟に順応し、積極的に取り組んでいる白石さんの姿が素晴らしいです!

次回、最終レポートも楽しみにしています!

 

SAF グローバルアンバサダー
Reina SHIRAISHI profile

白石 玲渚

こんにちは!
白石玲渚です!
趣味は編み物、旅行です。
大学では文学部英文学科に所属していて、特にヴィクトリア朝時代の文学に興味があります。

ターム:
2025 Fall
留学先の地域・都市:
ロンドン, イングランド, 英国
出身大学:
日本女子大学
出身国:
日本
学部学科:
文学部 英文学科 3年
SAFオフィス:
日本