2016年春出発のSAF留学プログラム参加学生を対象に行った「第1回SAF留学フォトコンテスト」の応募作品の中から、ついにグランプリ・準グランプリが決定しました！
テーマ「Global 2016」
🥇グランプリ（1名）
長崎 かれんさん（イギリス・ウェストミンスター大学）
長崎さんのコメント：
タイトル「日本文化の広がり」この写真はトラファルガー広場で行われたJAPAN祭りの様子です。会場にはたこ焼きや焼きそばなど数多くの屋台があり、また折り紙や書道を体験できるブースも人気で多くの人で賑わっていました。日本人として、このように日本の伝統文化に興味を持ってもらえていることをとても嬉しく思いました。
🥈準グランプリ（2名）
山田 耕平さん（アメリカ・ミシシッピ大学）
山田さんコメント：
タイトル「サンクスギビングブレイクに友達とマイアミ旅行」
山本 将史さん（アメリカ・ペンシルベニア大学）
山本さんコメント：タイトル「世界経済の中心 マンハッタン」世界経済の中心都市、マンハッタンを撮影したものです。国や企業が競い合うかのようにビルがひしめき合っています。また、その中にアメリカ国旗とブルックリンブリッジが歴史の深さを感じさせます。
どの応募作品も素晴らしく選考は難航しましたが、皆さんが学ばれている世界各国の環境の美しさ、雄大さが伝わってくる作品ばかりでした。作品を応募下さった皆様、本当にありがとうございました！
フォトコンテストは毎年春、秋出発の留学生を対象にそれぞれ行う予定です。次回、2017年春出発の皆さんがどんな作品を応募下さるのか、今からとても楽しみです！ご期待下さい！
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SAF日本事務局
SAF スタディ・アブロード・ファウンデーション（The Study Abroad Foundation）は、2000年に米国インディアナ州の認可非営利教育機関として設立され、日本、中国、韓国を中心としたアジアの大学生の単位認定留学を促進するために活動しています。
SAF日本事務局には10人のスタッフが所属し、留学プログラムを通じて成長し、国際社会で活躍できる人材の育成に取り組んでいます。
