今回のSAF Alumni Spotlightでは、韓国・延世大学に在籍する4年生、ユッギョン “キャサリン” チャンさんをご紹介します。彼女のグローバルな経験は、学びやキャリアの方向性を大きく形づくってきました。
ユッギョンさんの海外への第一歩は、アメリカのダートマス大学への留学でした。そこで彼女は映画、特にドキュメンタリー作品への強い情熱を育みました。
その情熱をさらに深めるため、彼女は昨年春、SAFを通じてロンドンでのフルタイム・インターンシップに参加しました。この経験は、イギリスの豊かな文化や演劇の世界に触れる機会となっただけでなく、思いがけないキャリアの扉を開くことにもつながり、最終的にはタレントエージェンシーでの有給ポジションを得るまでに至りました。
ロンドンでの実務経験がどのように視野を広げ、自立心と自信を高め、そしてキャリアの可能性を切り拓く助けとなったのか。ユッギョンさんのストーリーをご紹介します。
ご自身について、また修了したプログラムについて教えてください
こんにちは。私の名前はユッギョン・チャンです。韓国の延世大学で比較文学・文化を専攻する4年生です。
また、アメリカのダートマス大学に留学した経験があり、そこで映画、特にドキュメンタリーへの深い情熱を見いだしました。
映画・メディア業界でのキャリアを目指し、昨年春学期にはIES Abroad Londonのフルタイム・インターンシッププログラムに参加しました。インターンシップ期間中は、隔週で「Leading Across Cultures: Internship Seminar」に参加しながら、タレントエージェンシーであるMcLean-Williams Ltd.にて、週4日、10時から18時まで勤務していました。
異なる文化の中で生活することで、人生観や学業への考え方はどのように変わりましたか?
海外での生活を通じて、「自分がどのような環境で暮らし、働くかを選ぶ自由」の大切さを学びました。
特に印象的だったのは、ヨーロッパのワークライフバランスです。仕事と同じくらい個人の時間を大切にする姿勢が、より健全なライフスタイルにつながっていることを実感しました。
この経験は、私の「成功」や「生産性」に対する考え方を大きく変えました。ただ一生懸命働くことだけでなく、「よく生きること」も同じくらい重要だと感じるようになりました。
この価値観は、私生活だけでなく学業への向き合い方にも影響を与え、バランスや心身の健康を意識するようになりました。