世界の教育はいま、大きな転換期に
2026 年を見据えると、世界の学生モビリティは大きな変化の真っただ中にあります。
この動きは新たな課題を生む一方で、国際教育の重要性を改めて浮き彫りにしています。
とくに米国では、
- ビザ申請者に対する SNS 審査の強化
- 留学期間や学位取得プロセスの見直しの可能性
- その他の移民関連制度の変更
といった政策の動きが続いています。
そしてこうした変化は、学生の留学先選択に影響を与えています。
その結果、これまで多くの学生に選ばれてきた米国留学に不確実性が生じ、
入学者数の減少や、大学側のリクルート活動の難しさを指摘する声も増えています。
学生の関心は「短期・柔軟・実践型」へ
このような背景から、学生の間では従来の学位取得を目的とした長期留学だけでなく、
- 期間が短い
- より柔軟に参加できる
- 具体的な成果が見えやすい
といった学習スタイルへの関心が高まっています。
とくに、実践的なスキルを身に付けられるプログラムへのニーズは、今後さらに拡大していくと考えられます。
SAF は、現代の学生ニーズに応え続けます
SAF は 2026 年に向けて、学生と大学双方のニーズに応える多様なプログラムを提供し続けます。
なかでも、柔軟性と学修効果を両立したセメスター型の非学位プログラムは、今後も安定した成長が見込まれています。
これらのプログラムは、学生の自信を育み、国際的な視野や実践的なスキルを磨く機会を提供します。
また、異文化の中で学ぶ経験は、企業が求める力とも合致しており、その価値はますます高まっています。
短期留学の選択肢をさらに広げる SAF
SAF は以下のような短期留学プログラムも拡充しています。
- サマーセッション
- 大学向けのカスタマイズプログラム
- IES グローバルセンターを拠点とした集中型スタディツアー
これらは、長期留学が難しい学生でも、学問や文化に触れられる柔軟な選択肢として人気を集めています。
世界の都市で高まるインターンシップ需要
世界の主要都市では、とくに STEM 分野を中心にインターンシップの需要が急速に高まっています。
実践的でキャリアにつながるスキルを身に付けられるこれらの機会は、海外留学との相性も良く、
SAF もその提供方法の進化に継続的に取り組んでいます。
学びの選択肢は、世界へ広がっていく
国際学生モビリティ全体が減少しているわけではありません。
学生たちは今、
- 米国以外の地域
- 多様なプログラム形式や期間
へと、学びのフィールドを広げています。
SAF は、ヨーロッパやアジアを中心に60 以上の大学とのネットワークを活用し、ビザや入国制度のハードルが下がりつつある地域でのプログラム提供にも注力しています。
さらに IES Global のネットワークを通じて、30 以上の都市で250 以上のプログラムを展開し、世界各地で学ぶ機会を提供しています。
未来に向けて ― SAF の変わらない使命
SAF はこれからも、グローバル学生モビリティの推進に取り組み続けます。
2026 年以降は特に、
- 高い学術的価値
- 没入感のある学習環境
- 手の届きやすい費用
を重視し、複雑な世界を生き抜くためのスキルと国際的なネットワークの形成を支援していきます。
共に、未来を見据えた、よりアクセスしやすい国際教育を推進していきましょう。
Zachariah Simon
Executive Director, SAF
IES Global プログラムが世界中の学生に選ばれている理由について、詳しくはこちらから