SAF留学で、語学力アップ以上の経験を!
こんにちは!SAF日本事務局です。 SAF スタディーアブロードファウンデーションは、2000年に米国インディアナ州の「認可非営利教育機関」として設立された団体で、日本をはじめとするアジアの大学生の「単位認定留学」のサポートを行っています。
すでにやりたいこと・行きたい留学先が決まっている方から、よくわからないけどなんとなく興味がある!という方まで。
まずは皆さんお気軽に無料個別相談へお越しください!
申込締切:2024年11月04日(月)17時まで
※全プログラム催行決定!本プログラムの申込受付は終了いたしました。
カナダ政府が、2024年1月に就学許可証(学生ビザ)発行削減の方針を明らかにしました。
6か月以上の留学に必要な就学許可証の申請可否に関して情報が入り次第、以下のページでお知らせ致します。
カナダへの留学を検討中の方はご確認ください。
SAF留学で、語学力アップ以上の経験を!
こんにちは!SAF日本事務局です。 SAF スタディーアブロードファウンデーションは、2000年に米国インディアナ州の「認可非営利教育機関」として設立された団体で、日本をはじめとするアジアの大学生の「単位認定留学」のサポートを行っています。
すでにやりたいこと・行きたい留学先が決まっている方から、よくわからないけどなんとなく興味がある!という方まで。
まずは皆さんお気軽に無料個別相談へお越しください!
世界トップレベルの大学でフルタイムのコースワークに登録して、現地学生と一緒に学びます。
語学力強化プログラムの受講後に、留学で希望する学部授業履修プログラムに進みます。
SAFの留学先大学付属の語学センターで、フルタイムの語学学習に専念します。
大学のコースワークと現地での語学学習を組み合わせ、それぞれの良い部分を取り入れたプログラムです。
留学生向けに、課外の文化・社会活動がたくさん組み込まれます。
学んだことを学生が実社会で生かせるように、意欲を起こさせるパートナーとともに専門的なインターンシップを行います。
畏敬の念を抱かせるほど広大で、冒険に満ち、研究が盛んな場所であるアメリカは、留学プログラムで非常に人気があります。ペンシルベニア大学、コロンビア大学といった東海岸の伝統的な教育機関を選ぶことも、未来志向の西海岸でワシントン大学、カリフォルニア大学ロサンゼルス校、カリフォルニア大学バークレー校などを選ぶことも可能です。アメリカは、あなたを温かく熱烈に歓迎し、業界での経験や卓越した学力を与えてくれる国です。
SAFでは、留学中の健康と安全を守るためにあらゆる対策と予防措置を講じています。バーチャルおよびハイブリッド形式のあらゆる種類のプログラムを提供し、かつ様々なことを豊富に体験できる、対面による行き先別コースを提示するばかりでなく、皆さんを留学の開始から終了までしっかりと守るために、厳しい規則を導入し、献身的なチームを配置しています。
パスポートと学生ビザの取得は、留学への重要なステップです。すでにパスポートをお持ちの方は期限の確認を、まだお持ちでない方は申請をする必要があります。平均すると、新規パスポートの手続きに数週間、学生ビザの手続きに1〜2ヵ月かかる可能性があるので、必ず早めに申請してください。
「大学1年生の頃から長期留学に行きたいと思っていたので英語学習はコツコツとしていました」
留学を決めたキッカケや留学準備、現地到着後の心境などをレポートしてもらいました!
「“視野を広げること”と“世界でも話者が多い英語を習得すること”、そして“慣れない環境でも自立して生活する精神力”を身につけたいと思い留学を決意しました」
留学を決めたキッカケや留学準備、現地到着後の心境などをレポートしてもらいました!
「今はたくさん間違いをする中で英語を学んでいて、間違いを恐れず楽しくコミュニケーションを取れるようになったと感じています」
2学期目の様子や、学期間のホリデーの過ごし方などについて伺いました!
SAF日本事務局は2024年6月15日(土)、SAF Alumni(留学帰国生)を対象としたAlumni Student Partyを東京のJINNAN CAFE SHIBUYAで開催しました。
スタディ・アブロード・ファウンデーション(SAF)は5月28日、2024年のNASFA年次大会において、年次レセプションを開催しました。
SAFでは、2024年2月22日(木)、昭和女子大学にてSAF Annual Meeting 2023年度末年次総会を開催致しました。
北京で開催されたCACIE 2023(第24回)は、グローバル教育の専門家が集う重要なイベントです。ここで、スタディ・アブロード・ファウンデーション(SAF)は、留学生のモビリティと教育機関の強みに関するディスカッションを主導しました。今年のイベントは、多様な教育指導者が中心となり...