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【留学体験記】カナダ ビクトリア大学 山田 遥大さん【帰国後】

HarutoYAMADA
山田 遥大

2024年秋、大阪経済大学からカナダのビクトリア大学へ留学中の山田さん。

留学を終えての振り返りや、これから留学する方へのメッセージなどを伺いました!

 
渡航時にいくらぐらい持っていきましたか?また、その金額は十分でしたか?

3万円分

 

留学中、平均して月いくらぐらい使いましたか?

約5万円

 

今回の留学を通して自身が成長したな、変わったなと思う面はありますか?

留学を通して最も成長したのは、自分から行動を起こす力です。

渡航当初は英語力に自信がなく、相手に話しかけることにためらいがありましたが、現地での生活や授業を通じて、失敗を恐れずに挑戦できるようになりました。

また、異文化の中で生活することで、相手の価値観や考え方を尊重する柔軟性も身につきました。

授業中に意見を発言する習慣もつき、人前で話す緊張感が和らぎました。

結果として、自分の殻を破り、精神的にも行動面でも大きく成長できたと感じています。

 

留学から帰国後の大学生活について教えてください

帰国後は、留学中に培った英語力と積極性を活かすため、英会話サークルや国際交流イベントに積極的に参加しています。

授業では受け身にならず、自ら質問や意見を発言するようになり、周囲からも変化を指摘されます。

また、異文化理解の経験を活かし、外国人留学生のサポート活動にも関わり始めました。

留学前は時間の使い方が曖昧でしたが、海外での生活リズムや効率的な課題管理を学んだことで、大学生活全体の計画性が向上し、勉強と課外活動の両立ができるようになりました。

 

留学中、何かトラブルはありましたか?また、どうやって対処しましたか?

留学中、ホームステイ先で生活ルールに関する誤解が生じ、家主と少し気まずい雰囲気になったことがありました。

具体的には、共有スペースの使い方や食事の取り方に関する文化的な違いが原因でした。

そこで、自分の考えを紙にまとめ、英語で冷静に説明し、同時に相手の意見も丁寧に聞きました。

その結果、互いに誤解を解き、より良い関係を築くことができました。

この経験から、文化の違いによる摩擦は避けられないものの、早い段階でオープンに話し合うことが解決の鍵だと学びました。

 

留学前と比べて、語学力は上がりましたか?

留学を経て、特にリスニングとスピーキングが大きく向上しました。

授業や日常会話を通じて、相手の発言を瞬時に理解し、自分の考えを即座に返せる反応力が身につきました。

また、多国籍の友人と交流したことで、異なるアクセントや言い回しに対応できる柔軟な耳を養うことができました。

語彙も日常会話から学ぶ機会が多く、自然な表現を身につけられたのは大きな収穫です。

特に、ユーモアや相槌を使った会話が自然にできるようになったことは、日本では得られない成長でした。

 

「今から考えるとこれを留学前にやっておけばよかったな~」と思うことはありますか?

今振り返ると、もっと日常的な英会話表現やスラング、カジュアルな受け答えを事前に練習しておけばよかったと思います。

教科書的な英語だけでは、現地での会話のスピードやニュアンスに追いつくのに時間がかかりました。

また、日本の文化や習慣を英語で説明する練習もしておけば、友人からの質問により深く答えられたと感じます。

事前準備でアウトプット力を高めることが、留学初期の適応スピードを上げる鍵になると実感しました。

 

留学を通して発見したことを一つ教えてください。留学先のことでも、日本のことでも、ご自分自身のことでも構いません。

カナダで生活して初めて、日本の当たり前が世界共通ではないことを実感しました。

特に接客の場面では、日本では丁寧さや正確さが重視されますが、カナダではフレンドリーさやユーモアが重視され、会話そのものがサービスの一部になっています。

また、自分自身についても、環境が変われば性格や行動が柔軟に変化できることに気づきました。

文化の違いを理解し、相手に合わせた接し方を自然に選べるようになったことは、大きな発見です。

 

留学を終えた今、今後の目標があったら教えてください

今回の留学経験を通じて得た行動力と英語力をさらに伸ばし、将来は外国人観光客に自信を持って対応できる接客のプロになることが目標です。

また、日本の魅力を英語で効果的に発信し、異文化交流を促進できる存在になりたいと考えています。

そのために、日常的に英語を使う環境を自ら作り、語学力を維持・向上させていく予定です。

将来的には、観光業界や国際イベントの現場で、異文化をつなぐ架け橋の役割を果たしたいです。

 

これから皆さんの「後輩」となる学生へメッセージをお願いします!

留学はもちろん語学力を伸ばすのが前提だけど、それだけに気を取られず、思いっきり楽しむことが本当に大事です。

最初は英語がうまく話せなくても、間違いを恐れずに話すことで少しずつ自信がつきます。

現地では、多国籍の友達を作ることも大きなポイントです。

いろんな国の考え方や文化に触れることで、自分の世界が一気に広がります。

さらに、旅行や現地の体験にどんどん出かけて、行動範囲を広げることもおすすめです。

ネガティブに物事を考えず、前向きに挑戦する姿勢を持つと、失敗も貴重な経験になります。

週末は友達と出かけたり遊んだりして、学びと楽しみのバランスを大事にしてください。

そうやって経験したことは、必ずこれからの人生や将来の目標の大きな糧になります。

 

今回の留学経験が、大きな成長の機会なっていたら嬉しいです。 

特に、文化の違いから生じた問題を冷静に解決することなど、今後の人生においても貴重なスキルとなりそうです。

これからも応援しています!

 

SAF グローバルアンバサダー
HarutoYAMADA

山田 遥大

こんにちは!

神戸出身の山田遥大です。

大学では経営学を学んでいます。イギリスのサッカーが好きで、週末は朝四時に起きて観戦することが多いです。

また、自然が大好きなので、よく自然巡りをしています。 

ターム:
2024 Fall
留学先の地域・都市:
出身国:
日本
学部学科:
大阪経済大学 経営学部 第一部経営学科 2年生
SAFオフィス:
日本