アメリカで学生が節約しながら買い物できるおすすめスポット:留学中の出費を抑えるショッピング術
留学に向けて、持って行けない物を現地でそろえようと考えると、準備に不安を感じることもあるかもしれません。しかし、アメリカには生活用品や衣類、日用品などを手軽に購入できる場所が数多くあります。
SAF Korea グローバルアンバサダーのムン・チェヒ(Chaehee Moon)さんは、サンノゼ州立大学で学び、アメリカでの生活準備についていくつかのヒントを共有してくれました。チェヒさんのように、カリフォルニア州ベイエリアに位置するSJSUを留学先に選ぶ学生は多くいます。ここでは、アメリカ留学中の学生におすすめしたい、節約しながら買い物ができる場所をご紹介します。
Amazon Prime Student
Amazon Prime Studentは、アメリカで学ぶ留学生にとって非常に便利なサービスです。新規登録者は6か月間無料で利用でき、その後は通常のPrime料金の半額で継続できます。多くの留学生は1学期間のみ滞在するため、送料無料で商品を受け取れるこのサービスは賢い選択といえるでしょう。
Amazon Prime Studentでは、Grubhubでの食事配達無料特典、ホテルや航空券の割引、オンライン家庭教師サービスの無料利用など、さまざまな特典や割引が提供されています。利用対象は18歳から24歳までで、有効な学生用メールアドレス、学生証、在籍証明が必要です。
Target
Targetはアメリカのほぼすべての都市にあり、予算を意識する大学生に人気の高い店舗です。赤い的のロゴで知られ、インテリア雑貨、寝具、クッション、照明、キッチン用品、衣類など、幅広い商品を取り扱っています。
ビーチへの週末旅行や山へのハイキングなど、急な予定にも対応できる品ぞろえが魅力です。多くの店舗では食品も手頃な価格で購入できます。
Walmart
SJSUへの留学参加者であるチェヒさんは、到着直後に時差に慣れる間もなくWalmartで生活必需品を購入したと語っています。荷物が多かったため、寝具は韓国から持参せず、現地でそろえたそうです。
Walmartは、生活に必要なほぼすべてのものが手に入る大型チェーン店です。多くの大学キャンパスの近くに店舗があり、衣類、靴、日用品、医薬品、スポーツ用品、食品などを購入できます。価格帯が比較的安く、ブランド数は限られる場合がありますが、コストを抑えたい学生には心強い存在です。
Ross
Rossは、衣類、スーツケース、生活雑貨、靴などを低価格で販売する全国展開の店舗です。商品は地域や時期によって入れ替わりますが、Nike、Tommy Bahama、Adidas、Polo、Nauticaなどの有名ブランドが見つかることもあります。
大手ブランド店よりも価格が大幅に抑えられている点が魅力で、定期的に訪れると新しい商品に出会えます。気に入ったものを見つけたら、その場で購入するのがおすすめです。
IKEA
IKEAは世界各地に店舗を持つ家具・インテリアの専門店で、家具、照明、ファブリックなどを一度にそろえることができます。低価格で組み立ても簡単な点から、学生に人気があります。
軽量で移動しやすい商品が多く、どのような部屋にも合わせやすいデザインが特徴です。学生割引や新学期セールが行われることもあるため、留学開始前に情報をチェックしておくとよいでしょう。
ソーシャルマーケットプレイス
Facebook Marketplace、Mercari、PoshMarkなどのソーシャルマーケットプレイスも、お得な買い物ができる選択肢です。中古品が中心ですが、新品同様の衣類や家具、日用品が出品されていることも多くあります。
短期間の滞在であれば、新品を購入するよりも中古品を活用した方が、時間や費用を節約できる場合があります。浮いたお金を外食や旅行に使うのも一つの方法です。MercariやPoshMarkでは、商品の売買や受け取り方法も複数用意されています。
留学準備の際、数か月分の生活用品をすべて持参する必要はありません。ここで紹介した店舗を活用すれば、想定していたものから予想外に必要になったものまで、現地でしっかりそろえることができます。