長時間フライトの過ごし方アイデア
長時間フライトを少しでも快適に、そして楽しく過ごすためのヒントをご紹介します。
新しい国で数か月間学ぶ留学旅行となれば、出発までの数週間はとてもワクワクするものです。一方で、荷造りや空港の保安検査を乗り越えたあと、機内で長時間同じ席に座り続ける時間は、どうしても退屈に感じてしまいがちです。
しかし、実はこの移動時間こそ、リラックスしたり、新しい冒険への気持ちを高めたりする絶好のチャンスでもあります。
ここでは、長時間のフライトを有意義に過ごすためのアイデアをご紹介します。
映画やドラマを楽しむ
多くの航空会社では、機内で映画、ドラマ、ゲームなどのエンターテインメントが用意されています。出発前に航空会社のウェブサイトをチェックして、どんなコンテンツがあるのか確認しておくと安心です。路線や区間によって内容が異なることもありますが、新作から名作まで幅広く揃っていることが多いでしょう。
とはいえ、機内エンタメだけに頼るのはおすすめしません。お気に入りのドラマの最新エピソードを事前にスマートフォンやタブレットにダウンロードしておけば、好きなタイミングで楽しめます。途中で時間が足りなくなっても、到着後に続きを観られるのも大きなメリットです。
しっかり休む
可能であれば、機内で眠るのも長時間フライトを乗り切る良い方法です。とくに夜行便の場合は、思い切って休むことで到着後に体が楽になります。
多くの長距離便では簡易的な枕やブランケットが用意されていますが、自分でお気に入りの耳栓やネックピローを持参すると、さらに快適に過ごすことができます。
本を読む
「読みたいと思っていたけれど、なかなか手をつけられなかった本」があるなら、機内は絶好の読書タイムです。電子書籍ならほとんどのデバイスに簡単にダウンロードでき、荷物も増えません。目を休めたいときには、イヤホンを使ってオーディオブックを聴くのもおすすめです。
行き先について調べる
何時間も空の上で過ごす時間は、これから暮らす場所や通う学校について知る良い機会です。
たとえばワシントンD.C.へ行くなら、ガイドブックを読んで初日の行動をイメージしてみましょう。また、コロラド大学に留学する予定なら、ボルダーの街を紹介する動画を観ることで、現地での生活をより具体的に思い描くことができます。
作業を進める
忙しい学生にとって、スマートフォンやメールの整理は後回しになりがちです。
機内Wi‑Fiが使える場合は、メールを整理したり、不要なファイルを削除したりするのに活用しましょう。これからたくさん写真を撮ることを考えて、事前にデータを移動して容量を空けておくのもおすすめです。
多くの長距離便では充電設備があるため、バッテリー切れの心配も少なく済みます。
音楽やポッドキャストを聴く
気分を高めたり、落ち着かせたりするために、お気に入りの曲を集めたプレイリストを作っておくのも良いでしょう。
航空会社によってはイヤホンが配られることもありますが、音質を重視するなら自分のものを持参するのがおすすめです。ポッドキャストも事前にダウンロードしておけば、興味のあるテーマを気軽に楽しめます。
ゲームで気分転換
携帯型ゲーム機や、タブレット・スマートフォンにゲームを入れておくと、時間があっという間に過ぎます。
最近はコンパクトで持ち運びやすいゲーム機も多く、機内で遊ぶのにぴったりです。また、座席の個別スクリーンでゲームを楽しめるフライトもあります。
長時間の移動を楽しく、単調に感じさせない工夫が分かれば、次の旅への準備は万端です。
海外留学の計画を立てる際には、ぜひこれらのヒントを思い出して、フライトの時間も旅の一部として楽しんでください。