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古林さん顔写真
古林 朋実(Tomomi FURUBAYASHI)
所属大学: 日本女子大学
在籍学部学科: 文学部 英文学科
トビタテ合格期: 第5期
トビタテ採用コース: 世界トップレベル大学等コース
留学先国: オーストラリア
留学先大学: クイーンズランド大学
留学タイプ: 学部授業履修プログラム
期間: 2017年2月~2017年12月(1年間)

1. トビタテに応募しようと思ったきっかけは何ですか?
認定留学だとプログラム費用が全額負担なので、少しでも家計の負担を減らしたいと思い、トビタテに応募しました。

2. 選択したトビタテのコースを選んだ理由を教えてください。
国際的にも教育学と社会学で高い評価を得ているクイーンズランド大学で勉強し、またこの大学だからこそ学べる多文化包摂教育の授業を取りたかったためです。世界120カ国から集まる多様な価値観を持つ知的欲求の高い生徒達と共に学ぶことにより、自己の内面的成長に繋げたいという思いから世界トップレベル大学等コースを選択しました。

3. SAFの留学プログラムを選んだ理由を教えてください。
学びたい事が学べる大学がSAFにあったからです。

古林さん画像1 4. トビタテに応募するにあたり、どのような準備をしましたか?大変だったこと、応募前にやっておいてよかったことなどがあれば、教えてください。
①自己分析: 自分がどんな価値観を持っていてどんな人になりたいのか、またどんな目標を持っていて、それに向けてどんな留学をする必要があるのか、など深掘りして考えました。また、テーマを決めたらそのテーマを専門に扱っている人のところにいきアドバイスをいただいたりして、見聞を深めました。
②応募書類記入: 書いた書類を大学教授やトビタテ生の先輩を含めた10人以上の人たちに見てもらいました。誰が読んでも納得してくれるまでリライトを重ねました。時には"添削ビッチ"になる事も大切かもしれません(笑)
③面接対策: twitterで知り合った、同時期にトビタテ面接を受ける他大学の人達(6人程)と集まり、プレゼン面接練習をしました。面接の一週間前からほぼ毎日集まってお互いのプレゼンを見せ合ったり面接練習をしあったりしたのですが、今でも連絡を取り合うほど仲良くなれましたし、自分の留学計画をよりブラッシュアップする事ができて良かったです!
⑤アンケート作成: 留学先でアンケートをとったのですが、トビタテ面接の際にはアンケートの案を持っていき面接官の方にも見せました。きちんと準備している事を評価して頂け、更にアンケートをより良くするアドバイスまで下さりました。

5. トビタテの応募に際して、SAFの留学プログラムやアドバイスが役に立った点があれば教えてください。
SAFの方がトビタテの同じコースで受かっていた先輩を紹介してくださり、助かりました。また、大学決めの際にもクイーンズランド大学を知るきっかけをカウンセリングで作っていただけました。

6. 留学するにあたり、トビタテ生としてどんな目標や抱負をもって行かれましたか?また、それらは達成できたと思いますか?
目標は、多文化主義国家を謳うオーストラリアが政策や教育を通して、多種多様の「違い」と向き合って来たかを学ぶ事で、それらは達成できたと思います。

7. 留学中はどのような実践活動をしましたか?また、実践活動内容や活動先が決まるまでの流れについて教えてください。
古林さん画像2 ①Brisbane Japanese Preschool and Education Centre Incorporated こあらぐみ: 日本にルーツを持つ未就学の幼児に日本語を教えている教室でティーチングアシスタントをしていました(FBから運営者に連絡を取ったところ、快くボランティアとして受け入れていただきました。)
②Wellers Hill State School: クイーンズランド州立の日本語英語の完全バイリンガル教育を行なっている小学校でティーチングアシスタントをした(前述の「こあらぐみ」での上司が紹介してくださりました。)
③Refugee Tutoring Club: クイーンズランド大学のサークルの一つで、難民のバックグラウンドを持つ高校生達に勉強を教えるボランティアをしていました(もともと予定していた難民を専門に受け入れている州立高校へのボランティアができなくなってしまったので、代わりにクイーンズランド大学のサークル紹介イベントで見つけた本サークルでチューターをする事にしました。)

8. 留学先では主にどのような分野の授業を履修しましたか?
前期:「現代オーストラリア」「ジェンダー」「教育入門」「オーストラリアンポピュラーカルチャー」
後期: 「ジェンダー、人種、民族」「留学生のためのライティング」「異文化コミュニケーション」「移住、文化、アイデンティティ」

9. 留学先の学業と「実践活動」の両立は大変でしたか?大変だった場合、どのように乗り越えましたか?
最初は大量に課された宿題やレポート提出、テスト勉強と課外活動、そして家事を両立させるのが大変でした。前期はそのようにいっぱいいっぱいでしたが、後期は勉強の力の抜き方のコツを掴んできたり、現地の生活に慣れてきた事で、時間に余裕を持てるようになりました。

10. 留学で得られたものはどんなものがありますか?
日本では絶対に経験できない、また学べない事を経験、学ぶ事ができました。多文化主義国家ならではの視点から学ぶ教育や社会学系の授業は本当に興味深かったです。また、難民の人と関わったり、色んな移民の人と関わったり、先住民の人と交流する事で、文字の情報からでは得られない、現地の人の生活、想いを知る事が出来て良かったです。世界中の人々がオーストラリアにはいるので、本当に色んなバックグラウンドを持つ友達が出来ました。

11. トビタテ生として留学をしてよかったと思いますか?それはどんなことですか?
古林さん画像3 金銭面の補助も有り難かったですが、それ以上にトビタテコミュニティに魅力を感じました。留学先で心細い時に集まって励ましあったり、また、事前・事後研修で自分の留学をより有意義にするために考えたり、留学で学んできたことを纏める時間が取れたのが良かったです。

12. トビタテ生としての留学経験は、ご自身の今後の進路選択やキャリアに活かされると思いますか?そう思う場合、どのように活かされると考えていますか?
進路選択には活かされると思います。

13. これからトビタテへの応募を考える皆さんへ、メッセージをお願いします。
トビタテへの応募書類を書くだけでも、自己分析をしたり、自分が何故そして何を学びに留学したいかを考え成長するキッカケになります。是非挑戦してみてください!

13. トビタテに限らず、その他にもし伝えたいことがあれば自由にお書きください。
留学が皆さんにとって夢ではなく、手段となるよう、留学先で自分が何をやりたいのか、深く考えてみる事は本当に大切です。


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Last Updated: 10/2/18