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tobitate
安達さん顔写真
安達 優希(Yuki ADACHI)  GA
所属大学: 日本女子大学
在籍学部学科: 家政学部 住居学科
トビタテ合格期: 第6期
トビタテ採用コース: 理系、複合・融合系人材コース
留学先国: イギリス
留学先大学: ウェストミンスター大学
留学タイプ: 語学力強化+学部授業履修プログラム
期間: 2017年6月~2018年1月(1年間)

1. トビタテに応募しようと思ったきっかけは何ですか?
金銭的支援を受けたいと思い、応募しました。返済不要の給付型であること、支援金額が大きいところなどが他の奨学金と比較し、魅力的でした。

2. 選択したトビタテのコースを選んだ理由を教えてください。
理系、複合・融合系人材コースを選択しました。大学で建築を学んでいること、留学テーマが持続可能な建築と環境に配慮した住宅に関する取組という理系分野だった点、それから、理系、複合・融合系人材コースはほかのコースに比べ、倍率が低いということで迷わずこのコースを選択しました。

3. SAFの留学プログラムを選んだ理由を教えてください。
私の大学の場合、SAFの留学プログラムが認定留学という形で単位が認められるので選択しました。事情があり、結局大学を休学して留学したのですが、建築学科があり、興味のある分野の授業が提携先大学にあったこと、説明会に参加した際や個別相談に行った時、スタッフの方が丁寧に説明してくださり、留学を具体的に考えられたことが選択の理由になりました。

安達さん画像1 4. トビタテに応募するにあたり、どのような準備をしましたか?大変だったこと、応募前にやっておいてよかったことなどがあれば、教えてください。
はじめはSAFが開催していたトビタテのワークショップに参加し、留学計画の方向性を固めました。その後、申請書類を何日もかけて書きました。自分で何度も見直し、友人に読んでもらい、ある程度まとまった後、大学の先生とSAFのスタッフの方に添削していただきました。この添削のおかげで、書類審査を通過できたと思っています。添削を通して、留学内容について何度も話し、考え、書き直したので次第に計画が自分の中で定着していき、留学計画について説明する力がついていました。そのため、面接前は、プレゼンの資料準備のみに力を入れました。見やすい資料になるよう工夫しました。

5. トビタテの応募に際して、SAFの留学プログラムやアドバイスが役に立った点があれば教えてください。
SAFで開催されたトビタテのワークショップに参加したことで、留学計画の方向性を早い段階で固めることができた点がその後の準備の役に立ちました。個人面談で申請書類を読んでいただき、その時はまだ自由記述欄がまとまらず未完成だったのですが、構図についてアドバイスをいただき、構成を決めることができました。プレゼンも時間を計って聞いていただき、実践的な練習ができました。

6. 留学するにあたり、トビタテ生としてどんな目標や抱負をもって行かれましたか?また、それらは達成できたと思いますか?
自分で立てた留学計画を実行するため、積極的に行動することを目標としていました。勉学と実践活動だけでなく、多くの建物や芸術を見るというのも目標の1つでした。また、トビタテ生を含め、留学準備を通して新しい出会いがたくさんあり、多くの方から刺激を受けたので、留学中も人との出会いを大切にしたいと考えていました。

7. 留学中はどのような実践活動をしましたか?また、実践活動内容や活動先が決まるまでの流れについて教えてください。
安達さん画像2 持続可能な建築と環境に配慮した住宅の実現に対する取組という留学テーマのもと、2つの実践活動を行いました。1つ目は、2012年のロンドンオリンピックをきっかけとしたロンドン東部の再開発がどれほど成功しているのか、会場の利活用方法について調査しました。現地に行って、住民の方に話を伺うことにより、再開発による街の雰囲気を肌で感じることができました。2つ目は、ゼロエネルギーハウスについて調査をしました。ゼロエネルギーハウスに関しては、イギリスでも思うように普及していないのが現状で、想像していた状況とは違いましたが、論文を通して、現在の課題を見つけることができました。私はフィールドワークという形で実践活動を行いました。活動内容は、自分が興味のあること、将来社会に還元できるテーマであることを意識して決め、その後大学の先生にブラッシュアップしていただきました。

8. 留学先では主にどのような分野の授業を履修しましたか?
語学・学部履修プログラムで留学したので、前期はプレセッショナルコースに参加し、後期は英語に加え、持続可能な都市計画に関する講義を受講しました。プレセッショナルコースでは、学部授業を受けるに当たり必要なスキルを身につけられただけでなく、他国からの留学生の友人がたくさんできました。学部授業は、講義とセミナーがセットの授業で、現地の学生と一緒に受けました。

9. 留学先の学業と「実践活動」の両立は大変でしたか?大変だった場合、どのように乗り越えましたか?
私の場合、フィールドワークという形で、授業で学んでいる内容と実践活動が関係していたので両立しやすかったです。

10. 留学で得られたものはどんなものがありますか?
多くの出会いにより視野が広がったこと、異文化体験の中で価値観が変化したことはもちろんのこと、計画を立てる力、その場での対応力、計画を実行にする力が身に付きました。

11. トビタテ生として留学をしてよかったと思いますか?それはどんなことですか?
安達さん画像3 トビタテは大きなコミュニティであり、他のトビタテ生の活動を見ることが、自分も頑張らなければという刺激になる点が良かったと思います。

12. トビタテ生としての留学経験は、ご自身の今後の進路選択やキャリアに活かされると思いますか?そう思う場合、どのように活かされると考えていますか?
これから就活が本格的に始まりますが、留学経験が自分の強みになると思います。実践活動の計画を自分で立て、困難を乗り越えながら実現に向け努力したことは自信につながると思います。私の場合は、人やものに出会い、新たな価値観を知ることで、新たに興味のあるものが見つかったりしました。留学中は今までいたところを離れることで、自分を見つめられる時間になると思います。

13. これからトビタテへの応募を考える皆さんへ、メッセージをお願いします。
ぜひ挑戦してほしいです。選考に参加すると、大きなビジョンを持っている刺激的な同年代の学生に会えます。専門も留学先もそれぞれバラバラのなか、自分は留学先でこんなことをして、将来はこうなりたいという同年代の熱い思いが聞ける貴重な機会です。また、選考の準備をする中で、留学計画を緻密に練ることでき、留学を有意義なものにすることができると思います。トビタテへの応募は皆さんとって、プラスになると思います。


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Last Updated: 9/6/18