RMIT(ロイヤルメルボルン工科大学)は、オーストラリアの本来の高等教育機関のひとつとして、教育・研究分野や産業界およびコミュニティーとの関わり合いにおいて、国際的に高い評価を享受しています。留学生と共に学ぶことにより刺激を受け、異文化のスペース、リソースおよびコレクションを探索することによって、新しい考え方、見方を発見できます。RMIT大学では、授業、研究および参加型体験が中心となって、学生に影響を与え、その人生を変えるような経験をもたらします。大学の国内および海外のキャンパスの特色としては、表彰を受けたことのある建物や世界でも最も技術的に進んだ施設が挙げられます。
ロイヤルメルボルン工科大学(RMIT)
国/地域:
オーストラリア・ニュージーランド
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オーストラリア
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都市:
メルボルン







注目の学部・学科:
英語
ランキング
世界的に認められている
About the University
RMIT大学
オーストラリアにあるロイヤルメルボルン工科大学(RMIT)は、卓越した教育、研究、および業界やコミュニティとの関わりにおいて素晴らしい評価を受けています。もともとは1887年に夜間学校として設立されましたが、現在では75,000人の学生を擁する公立研究型大学へと発展を遂げ、職業教育と高等教育の道を提供するオーストラリア最大の教育機関となっています。このように幅広い学生が集まっていることから、教師はタスク中心のアプローチと適応教育スタイルの使用に長けており、それによってRMITの学生1人1人が成功へと導かれています。アートとデザインの分野で世界的に定評があり、QSランキングでも高い評価を受けています。RMITは対面授業の方針をバーチャルコースにも取り入れています。学生はサポートの行き届いたオンラインコミュニティでRMITの優れた教授陣によって、幸先の良いキャリアをスタートさせるのに必要な知識と実践的スキルを身に付けることができます。
SAF's Student Promise
“私が留学を選んだのは、別の学校や文化を体験したかったからです。自分の視野がすでに広がった気がします。”Jing Deng, Past SAF Student
メルボルンのRMIT(ロイヤルメルボルン工科大学)について知ろう

オーストラリア英語はアメリカ英語やイギリス英語とはかなり異なっています。
メルボルンに住む計画があるなら、オーストラリア英語に慣れることが大切です。オーストラリアの人々は形式ばらず親切で、日々の会話で使用される一般的な言い回しもたくさんありますので、事前に知っておいたほうがよいでしょう。このビデオではオーストラリア人が使う特徴的な挨拶のフレーズをRMITが紹介します。