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SAF参加学生の体験談

yuka_niizato_01_176_248.jpg氏名: 新里 優花 (Yuka Niizato)
所属大学: 同志社大学 文学部 英文学科
留学先大学: ニューヨーク州立大学 バッファロー校 (アメリカ)
留学タイプ: 1年間 (語学力強化+学部授業履修プログラム)
留学開始時期: 2011年8月
留学時の学年: 3回生

今回、留学しようと思ったきっかけは何ですか?
留学したいと思っていたのは高校生の時からでした。でもなかなか踏み出せずに大学2年生を迎えて、このまま何もしないで卒業しては絶対後悔するし、自分のやりたいことをやる機会は学生のうちしかないと思ったのがきっかけでした。あとは自分が今まで勉強してきた英語が本当に現地で通用するのか、1人でやっていけるか挑戦してみたかったというのも留学を決めた一つです。

ニューヨーク州立大学バッファロー校のキャンパスの雰囲気と授業の様子で、印象的だったことを教えてください。また、留学先としてSUNY Buffaloを選ぶメリットは何だと思いますか?
UBには南キャンパスと北キャンパスがありますが、多くの学生は北キャンパスで授業を受けます。UBはとにかく広くて勉強する環境がかなり整っています!図書館がいくつもあり、そのうちの一つは24時間開放されていて夜遅くでも多くの学生が勉強しているのが印象的でした。一方で天気の良い日は芝生で日光浴をしたりカフェで休憩したりできるので、勉強もしっかりしたいけどのんびり過ごしたいという人にはとてもオススメです。

留学先で受講したクラスを教えてください。また、特に印象的だった授業の様子を教えてください。
◆秋学期(語学力強化プログラム)
 毎日同じクラスメイトとすべての授業を共にするので、皆自然と仲良くなれてクラスの雰囲気はとてもよかったです。スピーキング・リスニング・リーディング・ライティング・グラマーを受けましたが、スピーキングだけでなくリーディングやライティングの授業でもプレゼンテーションをする機会があり、とても良い練習になりました。Springで受けたESLの授業もインターナショナルの生徒ばかりなのでいろんな国の人と関わることができて楽しかったです。
yuka_niizato_02_252x188.jpg ◆春学期(学部授業履修プログラム:社会学入門、都市社会学)
特に印象的だったのは社会学入門の授業でした。生徒数約450人のクラスなんですが、先生がとても熱血な方でジョークも多く、生徒は皆先生の話に聞き入る感じで人数の多いクラスではありますが授業中は静かで寝ている人は全くいませんでした。また授業中はその日の講義のテーマに沿ったビデオを見ることも多く、授業の内容が難しくてもビデオのおかげで講義内容がわかりやすくなる時もありました。日本でもこのような大人数での授業を受けたことがありますが、その授業の雰囲気と正反対でとても驚きました。

留学中、一番大変だったことは何ですか?また、それをどのように解決しましたか?
勉強面ではとにかくプレゼンテーションとディスカッションが苦手だったのでかなり苦労しました。克服できたのは、クラスの雰囲気が良かったのでわりとリラックスして発表できたというのと、とにかく英語を話すということに慣れるのが大事だと思いました。授業以外の時間にも常に他の国の友達と一緒に過ごしていると自然と会話にも慣れ、グループディスカッションでも言いたいことが言えるようになりました。授業に慣れるには授業時間外をどう過ごすかも大事だと思います。
生活面ではとにかくどこへ行くにも車が必要で、車のない私にとってはかなり大変でした。バスや地下鉄もありましたが、バスは遅れてくることが多かったです。これも文化を知るということなのかなぁ?と最後の方は慣れました。笑 あとは学校のバスで週2回近くのモールや大きなスーパーマーケットへ行くことができたのでとても助かりました。
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普段の週末と、少し長めの休暇中は、それぞれどのように過ごしましたか?面白いエピソードがあれば教えてください。

普段の週末は図書館で宿題をしたり、友達の家でご飯を作ったり、映画を見たり、買い物やカフェに行くことが多かったです。また夜は寮で友達と宿題をしたりテスト勉強などをしていました。あと、バッファローはカナダまでバスで2時間なので週末にトロントに旅行に行くこともできます!長期休暇はサンクスギビングにNYCへ、春休みにフロリダへ行きました。面白いエピソードと言えば、今だから笑えるのですが、旅行に行くと必ずトラブルが起きました!例えば書類を忘れて国境を超えられなかったり、バスが何時間経っても来ない、体調を崩す、携帯をなくすなどがありました。それでも自分で判断し解決できたこと、その時その時いつも友達だけでなく周りに助けてくれた人がいたことは、今となっては良い思い出です。

就職活動やこれからの人生において、今回の留学経験がどのように活かせそうですか?また、将来の目標があれば教えてください。
将来の夢はまだはっきりとは決まっていませんが、今後も英語とは深く関わっていきたいと思っています。今回留学を終えてやはりいろんな国の人と関われる仕事や、日本自体や日本のモノをほかの国に伝えられる仕事に興味を持つようになりました。その点で世界中の国の人とのコミュニケーションに必須である英語を習得できたことは自分の今後の人生の中でも大きな経験になると思います。

SAF日本事務局は東京にあり、新里さんは遠方の学生さんでしたが、ご不便はありませんでしたか?SAFからの留学サポートを受け、良かった点などありましたら教えてください。
ありませんでした。SAFのスタッフの方々にはいつもメールや電話で迅速に対応していただいていたので、細かいやり取りからちょっとした質問までスムーズに連絡をとることができました。また、大阪で行われたオリエンテーションでは、VISAや大事な書類などの手続きについて詳しく教えていただきとても助かりました。なので、遠方の学生の方も東京の学生の方と同じように十分なサポートが受けられるのではないでしょうか。
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留学前の自分と留学後の自分を比べ、どのような部分に成長がみられましたか?そして、これから留学を目指す日本全国の学生さんへ、激励のメッセージをお願いします。
学力はかなり伸びたと思います。それに加えて、この8ヶ月で物事に積極的になれたことや、留学自体を含めていろんなことに挑戦しようという気持ちを持てたことが成長した部分だと思います。また日本にいる時にあたり前だと思っていたことが他の国ではそうではない、という文化の違いが受け入れられないこともありましたが、それを受け入れることができてからは、もっといろいろな国を知りたいという気持ちや他の国に対する関心が高まりました。結果的に私の留学は得るものが多く、本当に有意義な8ヶ月間でした。今留学しようか迷っている方には、私も同じ気持ちだったのですごくわかるのですが、踏み出す勇気を持ってほしいです。留学に不安やトラブルはつきものですが、それは行ってみないとわからないし、解決する方法はいつでもあります。大事なのは向こうに行って自分が毎日をどう過ごしたいか、なにを目標に留学するのか明確にしていくことではないかと思います。どんな目標でもイメージでも良いのでそれさえしっかりと持っていれば、留学は自分を一回りも二回りも大きくしてくれる素晴らしい機会になるのではないかと思います。

 
   
Last Updated: 8/11/14