米国非営利教育財団 SAFスタディ・アブロード・ファウンデーション
Contact Us | Student Login | SAF認定留学 | 留学相談・お問い合わせ

イギリス
For Students
SAF参加学生の体験談
SAF Seminars/Events
SAF Newsletters

 

SAF参加学生の体験談

氏名: 新垣 貴弘 (Takahiro Arakaki)
takahiro_arakaki_01.jpg 所属大学: 沖縄国際大学 法学部 地域行政学科
留学先大学: ビクトリア大学 (カナダ)
留学タイプ: 1年間 (語学力強化プログラム)
留学開始時期: 2010年9月
留学時の学年: 4年生

留学しようと思ったきっかけは何ですか?
高校生の時、姉と中国へ旅行に行ったことがきっかけです。中国への留学経験があった姉は、通訳として現地の友人と私との会話をサポートしてくれました。その時、間接的ではあったけれど、初めて外国の人々との関わりを持てたことがとても嬉しかったのを今でも覚えています。次は通訳なしで直接自分自身の言葉で話がしたいと思い、大在学中に留学することを決心しました。

留学先をビクトリア大学に選んで良かったと思う点はありますか?
充実した学習環境や設備が整っていたことは留学生にとってはとても良かったです。授業が終わった後でも、留学生のための発音練習をするための施設や、ビクトリア大学の学生と交流できる施設へ通うことができ、私自身の英語のレベルアップの助けにもなりました。
留学センターが企画する行事も多くあり、スポーツ大会やアウトドア、カフェパーティーなど、みんなで楽しめるイベントも数多く開催してくれました。それらは新しい友人との出会いの場でもあり、忘れられない思い出がいっぱい出来た大切なイベントでした。

語学力強化プログラムのクラスメイトにどのような国籍の学生がいましたか?また、特に印象に残った授業はありますか?
takahiro_arakaki_02.jpgクラスには日本人の学生以外に、中国や韓国、スイス、フランス、ブラジル、ポルトガル、メキシコ、サウジアラビアなど様々な国籍の学生がいました。みんな国籍で人を選ばずに誰とでも仲良くしていて、学生生活も毎日が楽しく、笑いが絶えない日々でした。
特に印象に残った授業は、ディベートの授業でした。グループに分かれて1つの与えられたテーマについて討論したこの授業は、時には国によって意見が分かれ、男女や宗教によっても様々な考えがありました。お互いに笑い、時には真剣に討論する授業だったので、スピーキングのスキルアップにも良い大好きな授業の一つでした。

留学中一番大変だったことは何ですか? takahiro_arakaki_03.jpg
それぞれの国には慣習があるので、日本の常識と思われていることも、ある国では非常識であったりすることもあるので、留学時は行動の1つ1つに気を付けていました。例えば、食事を食べるときに皿を持って食べたらいけないなど、細かい違いもあって恥をかいた時もありました。でも、そのようなことに対して最初は戸惑いもあるかもしれませんが、時間が経つにつれて、その場ではどのような行動をとるべきか判断できるようになりました。

語学力強化プログラムも忙しかったかと思いますが、課外活動として熱中していたものはありますか?
小学校からバスケットボールをしているということもあり、カナダでは大学内のバスケットクラブチームに所属し、ホームステイ先近くの一般チームにも積極的に参加しました。最初の頃は、英語をほとんど話すことが出来ませんでしたが、チームの皆がフレンドリーに話しかけてくれました。帰国前にはお別れパーティーを開いてくれて、最後には皆からの心のこもったハグを貰い、号泣したことを今でも覚えています。
takahiro_arakaki_04.jpg
普段の週末や休暇期間中はどのように過ごしましたか?
友人とダウンタウンに出掛けてパブで過ごす時間が一番好きでした。自分たちの国のこと、家族、生活習慣、時には学校での不満も言い合ったりして、皆ありのままの自分を出すことが出来ました。少し長めの休日があると、クラスメイトとキャンプや旅行に出掛けました。その様なイベントを通して仲を深めることによって、帰国後もお互い連絡を取り合い、困ったことがあれば相談し合える大切な友人となっています。


就職活動やこれからの人生において留学経験がどのように活かせそうですか?これからの目標があれば教えてください。

takahiro_arakaki_05.jpg英語力に関しては、TOEICにてハイスコアを取得することによって、就職活動時の履歴書に記載することでライバルに差をつけることが出来ます。
しかし、TOEICのスコアで判断する英語力だけでなく、留学中に体験したプライベートの旅行や、外国の人々や文化に触れ、自分の世界を広げたことが、「実際に使える英語力」を鍛え上げました。この経験を活かすため、仕事として英語を話す機会があればそれに越したことはありませんが、必ずしも私はこだわってはいません。私の将来の目標は「生涯をかけて英語を学び、世界を見て回り続けること」です。

SAF事務局は東京にありますが、新垣さんは沖縄国際大学の学生さんですね。SAF日本事務局が遠方ということで、留学に関する相談などで不都合はありませんでしたか?また、SAFのサポートを受けて良かった点はありますか?
留学のサポートを受ける点で特に不都合はありませんでした。沖縄にもSAFのオフィスがあればいいですね(笑)
SAFでは、スタッフの皆さんが親身になり留学準備から帰国までをサポートしてくれるので、サービスのきめ細かさに満足しています。出発前には英語のエッセイの書き方について指導を受けたこともありました。そして、留学中にもホームステイのことで相談したいことが出た際に、留学に関する様々な事例に詳しいSAFのスタッフに相談出来たことは本当に心強く感じ、安心できました。

takahiro_arakaki_06.jpg 留学前と留学後で自分がどのように変わったか実感はありますか?そして、これから留学を考えている全国の学生へのメッセージをお願いします。
留学前と後で自分が一番変わったと思うのは、色々な物事に対して深く考えるようになり、将来の目標について考えるようになったことです。
各国から個性の異なる人々が来ており、考え方も皆違っていました。夢を持ち、それを実現するための手段として英語を学びに来た人、夢を見つけるために来た人、私は後者の立場でした。しかし、皆に共通していたことは、将来を考えて行動していたということでした。夢を語り合い、皆の人生ストーリーを知り、外国での新しい環境の中で、私は自分自身の将来や他の物事に対して深く考えるようになり、変わっていったのを覚えています。
留学前の準備は大切なのでしっかり勉強して、有意義な留学生活を過ごしてください。留学中、英語力がなかなか伸びなくて不安になることもあるかもしれませんが、結果は必ずついてくるので大丈夫です。
留学に行って後悔する人はほとんどいません。皆、母国に帰りたくなくなるほど新しい出会いや経験、生活を楽しんでいます。また自分の価値観が良い方向に変わるチャンスにもなりますので、是非、挑戦してください。

 
   
Last Updated: 2/3/14