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SAF参加学生の体験談

氏名: 梁田 真吾 (Shingo Yanada)
所属大学: 駒澤大学 文学部 地理学科
留学先大学: カンタベリー大学 (ニュージーランド)
留学タイプ: 1年間 (語学力強化プログラム/休学留学扱い)
留学開始時期: 2011年4月
留学時の学年: 3年生

今回の留学はどのように決めましたか?
最初は「1年ぐらい留学でもしてみようかな」という気軽な気持ちでいたのですが、たまたま大学で留学フェアがあり、立ち寄ってみた時にSAFの留学について話を聞きました。大学入学前から地理がとても好きで地理学科に在籍しているので、地理のことは自分でも強みだと思うのですが、留学を通してもう一つぐらい強みを作れたらいいなと思い、留学を決めました。 留学先はニュージーランドのカンタベリー大学を選びました。そこで1年間英語力強化プログラムを受けました。

現地での勉強と生活はどうでしたか?
大学には推薦で入ったので、英語の勉強を集中的にやってこなかったこともあり、初めの頃は少し大変でした。しかし、祖父母が以前オーストラリアに住んでいたこともあり、幼い頃からシドニーに何度も訪れている経験があったので、英語が喋れなくても英語に大きな抵抗感のようなものはありませんでした。
カンタベリー大学の語学プログラムはクラスが100-600の6レベルあり、到着したすぐの頃は200レベルでみっちりと基礎を学びました。数週間ですぐに次のクラスに上がることができたのですが、日本で苦手だった文法事項などは、やはりそこを突破するのに時間がかかりました。到着して2-3ヶ月経った頃には、英語を使うことが億劫になった時もありましたが、数週間でそれを乗り越えてからは、次のクラスにも上がれ、最後にはケンブリッジ英検のクラスを取りました。留学先での英語力の上達は周りの人とのコミュニケーションから図ることができました。パーティーなどで多国籍な人たちとコミュニケーションを積極的に行うことで、初めはたどたどしいコミュニケーションだったのが、月日が過経つにつれて、スムーズになっていき、後から来た日本人から通訳を頼まれるなど、自分の英語力に徐々に自信がついてきました。
生活は現地の学生との寮生活だったのですが、初めはネイティブしかいない環境で戸惑うこともあり、また、日本にいる時は料理なども作ったことがなかったので、生活にも多少苦労はありましたが、慣れてきてからは、日本食を作ったりしながら友人との生活も楽しみました。学校では授業のほかにアクティビティが多く実施され、スポーツを楽しんだり、ワールドカップの頃はタッチラグビーなどもやりました。アクティビティでは旅行もあり、南島のアカロアやウエストコーストやクイーンズタウンなどにも訪れることができました。

留学から得られたものはどのようなものがありますか?
語学プログラムで色々な国から来ている人たちと出会うことで、それぞれの国によって違いがあることを発見しました。スポーツをやっている時でも、国籍によって協力的だったり個人主義だったりと多くの違いを肌で感じることができました。また、クラスでは南米やヨーロッパから来ている学生などは、分からないことがあったら分かるまで質問を続けたりしていて、日本ではあまり見ることができない違いを理解することができて良かったです。1年間を通して語学力を向上させることができたので、その点もとても大きな収穫だったと思います。それから、ニュージーランドののんびりした時間の流れ方を経験してから日本に戻ってくると、日本はなんて便利なのか、と改めて実感します。

今後留学経験をどのように活かしていきたいですか?

留学先では世界の40ヶ国以上の人たちと知り合うことができて、それらの国に行ってみたいなと思うようになりました。東南アジアなどは今回の留学で良い人たちに出会うことができたので、ぜひとも訪れたいと思いました。
また、日本を知りたいと思ってくれている人たちが多いことにも驚きました。将来は日本で外国人向けのガイドの仕事も面白いかもしれないと思えるようになりました。留学で得られた国籍による違いも理解することができたので、それらを十分に生かせる仕事も良いのではないかと思っています。

 
   
Last Updated: 8/11/14