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SAFサマーセッションプログラム参加学生の体験談

koki_tanaka 氏名: 田中 鴻輝(Koki Tanaka)
所属大学: 慶應義塾大学 理工学部 機械工学科
留学先大学: カリフォルニア大学ロサンゼルス校 サマーセッション(アメリカ)
留学タイプ: サマーセッション8週間
留学期間: 2014年6月~8月
留学時の学年: 3年生

どうしてSAF海外大学サマーセッション短期留学に参加しようと思いましたか?
私は大学入学以前から、海外、特にアメリカの大学院へ進学したいと考えておりましたが、それまでの人生で海外へ行ったことは旅行も含めて一度もありませんでした。そのため、自分が本当に海外で生活ができ、勉強の面でも通用するのかということを試してみたいと考えていました。しかし、交換留学などで留年をしてまで海外へ行くという決断はできないでいました。サマーセッション短期留学では、学科の4学期制を利用して進級に支障がなく留学ができ、さらに現地の学生と同内容の授業を履修することができると知り、自分に一番適した留学の形と思い、参加しました。


koki_tanaka このプログラムに参加して得たこと、またそれを将来どのように活かそうとしているかを教えてください。

一番の気づきは、日米の授業形態の違いです。授業中に生徒が積極的に質問をする、ということについては渡米前の予想通りでしたが、授業の進め方それ自体が日本とは根本的に違いました。大量の宿題による反復練習と、オフィスアワーを設け生徒の理解を助けるシステムは大変に優れたものと感じました。また、自分の力が通用するかという留学の目的と照らし合わせて考えると、十分に戦えることはできたが、トップを取るためにはまだまだ努力が必要であると痛感させられました。授業の枠を超えた、突き抜けた才能をみせる学生との出会いは、自分が今後日本でどのように授業を受け、力をつけていくのかということについて深く考えさせられました。


大学卒業後の進路に関する予定を教えてください。

学部を卒業後はアメリカの大学院の博士課程への進学を考えています。それが叶わなかった場合にも、日本で修士号を取得後、さらに就職をした後でもアメリカの大学院に進学してみたいと考えています。


履修科目名 ※留学先で取得した単位を慶應のものに振り替えた場合は、振り替え先の科目名についても教えて下さい

Introduction to Feedback and Control Systems: Dynamical Systems Control Ⅰ
Electrical and Electronic Circuits
(単位互換については未定であるが、行うとすれば、「制御工学」と「機械系のための電気・電子回路」になると予想)

 

SAF海外大学サマーセッションに興味を持っている学生さんにメッセージをお願いします。

特に、サマーセッションに参加しようか迷っている方には、その迷いを生じさせる原因について今一度立ち止まって考えてみて頂きたいです。私自身、留学を決断するまで非常に迷いました。一番の懸念事項は留学費用についてだったのですが、自分の留学をしてみたいという強い気持ちと天秤にかけた時に、それほど大きな問題とは思えなくなったのです。留学を引き止める理由はそれぞれに色々あると思いますが、それが本当に解消できないものなのか、留学したいという自分の素直な気持ちに立ち返ったときにそれを留め得るほどのものなのか、多少無理をしてでも自分の願いを叶えてみることをしてもよいと私は考えます。留学を終えた今、本当に行ってよかったと思っています。

koki_tanaka


 
   
Last Updated: 6/15/17