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SAF GA 第7期生 - 2019 Spring
黒島 大樹 第4回 現地レポート
黒島 大樹(Hiroki KUROSHIMA)
第4回 現地レポート(2019年12月)


所属大学: 中央大学 文学部
留学先国: アメリカ
留学先大学: カリフォルニア州立大学サンマルコス校
留学タイプ: 語学力強化+学部授業履修プログラム
期間: 2019年8月〜2020年5月(一年間)

こんにちは、今回の活動報告で4回目になります。気候の面では、夏の間、月に1、2度ほどしか雨が降らないサンディエゴですが、冬になり、週に1回のペースで雨が降っています。学生の様子ですが、12月2週目で語学、学部の授業も含め、秋学期が終了するので、多くがホームカントリーに帰省をしたり、国外、国内旅行をしています。また、同時に多くの留学生が1学期で帰国してしまうので、別れがとても寂しく感じます。前回では、学部進学の条件などについてお話をさせていただきました。今回では、それに関連してカリフォルニア州立大学 サンマルコス校で学部授業を履修するにあたっての注意点や重要な点を紹介したいと思います。

まず、カリフォルニア州立大学 サンマルコス校で完全に自由に全ての科目を履修できないという点です。一部の専門科目(Nursing、Accounting Corse 300 level以上、Business 一部、Military Science, Online Course)などでは(特別な理由がない限り)基本的に留学生は履修することができません。もし、これらの科目をカリフォルニア州立大学 サンマルコス校で学びたいと考えている場合は、具体的な確認が必要です。この科目以外にも多くの授業があるので安心してください!そして、ご存知の方は多いと思いますが、アメリカの大学では授業のレベルは数字で表されます。主に100番台から始まり、300,400番台になるにつれて、内容や学ぶ点が専門的になります。番号が低いほど学習内容も簡単になります。

次に、留学生は現地の学生と履修時期が異なる点と授業を履修する上で現地の学生が優先されるという点です。留学生は、四年間で卒業するための単位習得を目的としている現地の学生と比べて、多くても一年間のみの滞在となるため、授業履修の優先度が異なります。したがって、人気のある授業や特定の専攻の1、2年次必須の授業などは、留学生が登録する際には、人数定員が既に満員になっている場合があります。時期によっては留学生が取ることのできる授業がかなり限定されてしまうことがあります。日本の大学での単位換算のため、特定の授業を取らなければいけない状況などの場合は事前調査が必要になります。

最後に、SAFの規定の中では12 unitsを超える履修には追加料金が発生します。大体の授業は一つ3 unitsです。日本の大学に通っている学生からすると1セメスターで4つの授業は少ないのではないかと思う方もいるかと思いますが、アメリカの授業では基本的に週2回制、一回75分が多いです。ましてや第二言語で学部授業を学ぶので、内容が専門的であれば、十分かと思われます。留学生の授業のレベルや内容によって変化します。

上記が、カリフォルニア州立大学 サンマルコス校で学部授業を履修する上で注意すべき点です。いろいろ調べなければいけない点が多いですが、現地の学生と共に受ける授業は滅多に経験できることではないので、一つでも多くのことを学ぶことを意識していきます。今回の写真では、A L C I卒業時の他の留学生とのお別れの写真とPotato Chip Rockという有名な場所での写真になります。

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Last Updated: 1/17/20