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SAF GA 第8期生 - 2019 Fall
第5回現地レポート 01
石橋 夕渚(Yuna ISHIBASHI)
第5回現地レポート(2020年1月)


所属大学: 千葉大学 国際教養学部
留学先国: オーストラリア
留学先大学: クイーンズランド大学
留学タイプ: 語学力強化プログラム
期間: 2019年8月〜2019年3月(一学期間)
第5回現地レポート 02

2019年の振り返りをする間もなく、あっという間に新年を迎えました。

オーストラリアと日本ではクリスマス、お正月の過ごし方に違いがあることがわかりました。クリスマスには家族とパーティーやディナーを楽しみ、お正月は反対に友達と過ごすのが一般的なようです。クリスマスには、ホストファミリーからたくさんのプレゼントを貰い、豪華な食事を楽しむという幸せな時間を過ごしました。また、クリスマスの翌日、26日にはボクシングデーというどの店もセールを行う日があり、街は人でいっぱいでした。

1月の2週目から授業が始まり、今回はBusiness English 2のクラスで学んでいます。前回のセッションで多くの日本人学生が帰国したためか、新しいクラスは国際色豊かで面白いです。授業内容はBusiness English 1と大差はありません。また、昨年9月にお会いしたホストマザーの友達に先日再会した際に、英語が伸びたと言ってもらえたのが大変嬉しかったです。

語学学校での授業とは関係ありませんが、私はオーストラリアに来てから興味を持ったことがいくつかあります。そのうちの1つは、日本人のLGBTQの社会的認知・知識の薄さです。女は女らしく、男は男らしくあるべきだ、というのが日本には強く根付いていると感じます。オーストラリアに来てから、街では同性愛カップルが手を繋いで歩いているのを見かけることもよくあります。見知らぬ人ばかりのオーストラリアに来て、なぜか居心地の良さを感じ、自然と馴染めた気がしていたのは、多民族国家であることの前に、誰を差別することもなく、受け入れる精神があったからなのかもしれません。そんな疎外感を感じさせない街づくりは、これからの日本にとって重要なものではないかと考えます。

そして、昨年9月に発生した山火事は12月中旬ごろから被害が深刻化し、これまでで犠牲者は20人以上、1500棟以上の住宅が全焼しています。コアラをはじめとするオーストラリアの動物たちの絶滅も危惧されています。私自身も募金をするなど、できる限りの支援をしていますが、1日も早い事態の収束と復興を祈るばかりです。

7ヵ月の留学も残すところ2ヵ月となりました。今できること、今しかできないことに全力で取り組み、充実した日々を送りたいと思います。

第5回現地レポート 03 第5回現地レポート 04

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Last Updated: 2/13/20