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SAF GA 第8期生 - 2019 Fall
第9回現地レポート 01
堂本 魁リン(Kai Lynn DOMOTO)
第9回現地レポート(2020年5月)


所属大学: 慶應義塾大学 商学部
留学先国: アメリカ
留学先大学: モンタナ大学
留学タイプ: 学部授業履修プログラム
期間: 2019年8月〜2020年5月(一年間)

第9回現地レポート 02 帰国してから一ヶ月以上経ちました。最後のGA活動報告です。 ずっと日本にいてこれまでをまとめるしかないので今回は自分の経験を踏まえ、未来のモンタナ生へのアドバイスにします。

・最初に日本人とつるまない、最初に友達を作る
8、9月に新学期が始まりますが、新入生、留学生は友達を探してます。おそらく一年で一番友達を作りやすいチャンスです。最初に日本人で固まってると正直友達めちゃめちゃできにくいです。日本の新入生歓迎会でみんな交流しようとしてる時に、トルコ語で話してる集団いたら全く理解できないので話す気失せますよね。それと同じで日本語は日本人にしか通じません。第二言語ですから勿論英語はネイティブほど上手くないのは当たり前です。それでも英語で話そうと自分から歩み寄らなければ何も起きません。日本で日本語がうまく話せない留学生が自分たちに頑張って日本語で話しかけようとしてきたら歩み寄りますよね。最初の一歩頑張ればこっちのもんです!

・NOと言えるように NO は悪くない
僕は正直これに一番苦労しました。NOというのは相手に対して失礼。せっかく誘ってくれたのに拒否するのはつれない奴と思われる。そう思ってるかもしれませんが実際は何にでもYESと言ってる人の方が向こうでは疑われます。自分のコミュニティでNOを言えないと、こいつ馴染めてないなと思われて余計に気を使われます。ちゃんとダメなこと、嫌な事にNOと言えることが信頼関係を築く上で非常に重要です。

・アクティビティは積極的に(自分から誘う)
モンタナ大学には新入生歓迎、スポーツ大会をはじめとして様々なアクティビティがあります。これは仲良くなるチャンスです。誘われる前に自分から誘いに行くといいでしょう。せっかくの機会を使わない手はないです。

・お酒はほどほどに
調子に乗って飲み勝負をしてたら病院に搬送されました。4時間ほどしか滞在してませんが治療費13万円以上しました。アメリカの医療費はなかなかです。体には気を配りましょう。

・言い訳する前にやるべし (恋愛とかね!!)
ふられたら周りの人にいろいろ言われるのやだなぁ。恥ずかしい気持ちはわかります。でも、そんなこと考える暇あったら本当に行動するべきです。僕、何回も後悔しました。これはマジです。将来のモンタナ生はこの点を特に気を付けて欲しいです。あと、ちゃんと思いを直で伝えるのが重要です。気遣って周りくどく言ったりすると余計ややこしくなります。ストレートに。僕はこれができなくていざこざありました。ストレートに言わないとそもそも伝わらないですし、相手に敬意を示せない人とも思われてしまいます。 例え失敗したとしても3日経てば笑い話ですし失敗からたくさん学べます。とりあえずやってみる。大事です。

・日記
毎日起きたこと日記書いてました。一大イベント以外の日以外の日常は案外何やってたかすぐ忘れちゃいます。思い出作りにいいです。あと、たまに読み返すと自分の生活見返せるので実は相当留学中に役立ちます。ここがあんまりできてないな、よし今月はこういうの積極的にやってみようなど。

・ちゃんと講義は出ましょう
留学に慣れてくると一瞬他のことに気が向き授業に出たくなくなる時期が来るかもしれません。忘れちゃいけないのが僕らは所詮留学生。ちょっと授業休むと即置いてかれてマジで苦労します。ビザの規定もあり、そもそも休む気はないとは思いますが驕りは危険です。

・違法なことは合法のところに行ってやりましょう
犯罪はダメです。留学は非常に短い期間なのでしょうもないことに時間使ってるのはもったいないです。取り返しつかなくなる前に一旦冷静になりましょう。解決策はたくさんあります。

僕の留学プログラムは終わりました。正直終わってからあれがもっとできたな、もっとこうしたらよかったな、などの”たられば”はたくさん出てきます。おそらくこれから行く人も終わった後に思い返してみると色々思う事はあると思います。でも大事なのは留学中に自分がどうその期間を過ごすのかであって、終わったあとの”たられば”はただの懐古です。そういう意味では僕の留学生活はその時々に自分がしたくて、できることを最大限やれたと思うのでいくら”たられば”があろうと、留学での生活に後悔はないです。”たられば”は将来に活かせばいいだけです。

ちょっと最後はクサくカッコつけて終わってみたかったので映画 “Dead Poet Society” から未来の留学生に向けて一言引用して、今回のアドバイス、そして僕のGA活動を締め括ろうと思います。

“Carpe diem. Seize the day, boys, make your life extraordinary.”

ありがとうございました。留学生活全力で楽しんでください!

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Last Updated: 7/14/20