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SAF GA 第8期生 - 2019 Fall
第8回現地レポート 01
堂本 魁リン(Kai Lynn DOMOTO)
第8回現地レポート(2020年4月)


所属大学: 慶應義塾大学 商学部
留学先国: アメリカ
留学先大学: モンタナ大学
留学タイプ: 学部授業履修プログラム
期間: 2019年8月〜2020年5月(一年間)

こんにちは、日本も新型コロナウイルスの影響で緊急事態宣言が出されましたがいかがお過ごしでしょうか。
非常に残念ではありますが、僕もこの新型コロナウイルスの影響で、本来後一ヶ月ほど留学期間が残っていましたが、少し早めに日本に帰ることになりました。今は日本からオンラインの講義を受講している状態です。

前回のGA活動報告を機にコロナの影響はアメリカで著しく変化したので、今回は帰国までの流れを簡単に。
まず、3月の14−22日までSpring Vacationという休みがあり、大体の生徒は各々の家に帰りました。そのことで、春休み明けに生徒がモンタナに再度集結するとコロナウイルスが蔓延する恐れがあるので、大学が残りの学期を全てオンラインにすると発表しました。また、それに伴い、特に大事な事情がない限り生徒は寮に住む事を禁止され、家からのリモートワークを要請されました。そのため、大体の生徒は春休み後に1日だけモンタナに戻り、寮の荷物をまとめ、またそれぞれの家に帰っていきました。僕は留学生で帰る家がなかったため、事情を全部説明し、寮に特別に住むことができました。

留学生もそれぞれの国からの帰国要請などがあり、皆次第にそれぞれのタイミングで帰国していきました。僕は、日本にいるよりも正直モンタナにいる方が安全だと考えていたので、なるべく残ろうと、大使館からの情報、日本の大学との連絡、航空便の手配準備などの対応はしつつ残っていました。食堂もテイクアウトのみで、いつも友達と食べていた空間が急になくなってしまったのは寂しいですが、食料はあったのでなんとか生きながらえていました。

モンタナ州が外出禁止要請を3月末に発令し、一層生活が厳しくなったことと、日本の感染者数が上がり、いつ日本がロックダウンされてもおかしくない状態を期に、僕もついに帰国を決断しました。帰国を決断して航空券を手配したものの、手配した便がキャンセルになり、急遽キャンセルの通知を受けた当日に帰国しなければならなくなり、急いで荷造りを始めました。やっと荷造りが終わって出発まで2時間のところで落ち着いてたら、今度は当日の国内線の乗り継ぎ便がキャンセルされ、国際線の便に間に合わないような時間の便が代わりに手配されたので、急いで航空会社に対応してもらうべく電話するも、忙しくて応答されず、空港にすっ飛んで行きカウンターで事情を全部説明し、一から飛行機を手配し直してもらうことになったりと、相当なストレスを最後に一気に食らいました。もともと他の留学生が帰る時に飛行機がキャンセルになってるのをずっと目の当たりにしていたので準備はしていたのですが、いざなるとすごく大変でした。

おかげで13時間空港に滞在しなければならなく、大きな荷物2つと共に留学最後の夜は空港泊でした。(これはこれで大学生っぽいなと感じたので楽しかったです笑)機内は人が少なく、ミズーラからソルトレイクシティに行く便は3人だけで、ソルトレイクからサンフランシスコは15人ほどのみでした。国際線も最大60人みたいな制限が設けられていて、皆それぞれ距離を置いて着席していました。(一人一列は確約されていたのでフライト中寝転がれて非常に快適でした笑)
成田空港では、コロナウイルス の検査を実施しており、PCR検査をされ(陰性)、帰宅時の公共交通機関は使用が禁止されていたので親に迎えに来てもらい、無事家につきました。以上が最後の一ヶ月の主な流れでした。

最後バタバタしてて何も留学の振り返りができなくて寂しいので来月の最後のGAで留学全体の振り返りしたいと思います。

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Last Updated: 6/24/20