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SAF GA 第5期生 - 2018 Spring
第8回現地レポート 01

小橋 芳都(Yoshito KOHASHI)
第8回現地レポート(2018年11月)


所属大学: 駒澤大学 経営学部
留学先国: アメリカ
留学先大学: カリフォルニア州立大学
サンマルコス校
留学タイプ: 語学力強化+
学部授業履修プログラム
期間: 2018年3月〜2018年12月(一年間)

こんにちは、カリフォルニア州立大学サンマルコス校に留学中の小橋芳都です。11月の中旬になり、ここサンマルコスでは朝晩の冷え込みと乾燥した空気の影響のため現地の学生もパーカーを着ている人がほとんどになってきました。この秋学期もあと数週間で終わりを迎えますが、やっと終わったという気持ちともう終わってしまうのかという気持ちの両方を抱えながら毎日を過ごしています。
さて、今回のレポートでは経営法の講義の中で課題として出されたレポートのために裁判所へ行ったときのことと、11月上旬の週末を利用してのヨセミテ国立公園までの旅行の2点についてお話させていただこうと思います。
私の現在受講している経営法の講義の中で、10月中旬に一つの課題が出されました。その内容は、カリフォルニア州内にある裁判所に行き実際の裁判を傍聴した上で、その内容を要約し2500字以上で提出せよというものです。これに加えて留学生に関しては、実際にみた裁判の内容に類似した、その留学生の母国の裁判との内容を比較し、母国の法体系とカリフォルニア州の法体系でその裁判に下される判決がどのように違うのか述べよという条件がありました。私が訪問したのはサンマルコスから車で20分ほど離れた場所にあるビスタという街にある、San Diego Superior Court -North County Division-(日本の高等裁判所にあたるもの)という裁判所です。そこで私は3日間にわたって、レポートに書くための裁判を決めるために3つほどの裁判を傍聴しましたが、その全てにおいて感銘を受けました。それらは残念なことにビジネスに関しての裁判ではありませんでしたが、現場の緊張感や実際に法という力が行使される過程を間近で見たことで、講義の中では決して得られない様々なことを学ぶことができました。ここアメリカは世界でも有数の訴訟大国と呼ばれるほど、裁判が多い国です。実際に講義の中では、教授はここアメリカの社会で現実に起きていることをよく引き合いに出し、講義を進めることが多いです。ビジネスの世界、もちろん現代社会においても法律、つまりルールを知っておくことの重要性を、このレポートと講義を通して学ぶことができたことは非常に私にとって大きなものになった気がします。なので、もしもここカリフォルニア州立大学サンマルコス校に経営学専攻で留学を志す方がいらっしゃるのであれば、とても難しい内容にはなっていますが、この講義を受講することをお勧めします。

11月上旬には家族がわざわざ日本から私の様子を見るついでに、カリフォルニア州へ観光にきてくれました。この旅行中、ヨセミテ国立公園へと赴き、日本にはない種類の大自然を肌で感じることができたおかげで、慌ただしい留学生活の中で感じていたストレスから解放され、本当に癒されました。また、この旅行中のホテルでのチェックインやレストランでの対応など、全てなに不自由なく英語で対応できたことが、日々の学習が報われたような気がして、自分のいま現在の英語力に少し自信を与えてくれました。

いままでの現地レポートの中で何度言ったか覚えてはいませんが、本当に時間が過ぎるのがあっという間です。私の留学生活もあと1か月もすると終わりを迎えてしまうと思うと、とても寂しい気持ちになります。残された時間は少ないですが、やることをしっかりやって悔いのないように努力していこうと思います。

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Last Updated: 7/2/19