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SAF GA 第5期生 - 2018 Spring
神田 有里恵  帰国後インタビュー
神田 有里恵(Yurie KANDA)
帰国後インタビュー


所属大学: 日本大学 文理学部
留学先国: カナダ
留学先大学: ビクトリア大学
留学タイプ: 語学力強化プログラム
期間: 2018年4月〜2018年9月(一学期間)

◆ 留学を決めたきっかけは何でしたか。
o 英語を話せるようになりたいという思いと海外で生活することの憧れから留学を考え始め、様々な留学エージェントやプログラムを探す中で、SAFの留学説明会に参加し、プログラムの内容に惹かれて留学を決めました。

◆ 今回の留学先を選んだ理由を教えてください。
o アメリカは旅行で何度か行ったこともあり、行ったことない国に留学したいなと思ったことがきっかけです。また、どうしても春から留学したくて、候補の中から留学先の写真などを検索した中で、ビクトリア大学は自然が多くていいなと思ったので決めました。

◆ 留学先大学での生活はどうでしたか。印象に残っている授業があれば教えてください。
o 学校生活は、様々な国の学生と過ごして英語での意見交換が毎日できたので、忙しくも充実していました。授業は4月~7月と7月~9月に分かれていて、4月~7月は主にテキストを使用する文法の授業やスピーキングの授業が多かったです。レポートを書いたり、ペアを交代してのトピックディスカッションをしたりと、大学の授業みたいでした。逆に7月~9月はライティングとリーディングに分かれていたのですが、選択授業もあり、私はグループディスカッションを選択しました。週に1回のみでしたが、毎回違うトピックで話し合いをし、その度に国ごとに意見が分かれたり、共感することがあったり、同じ国籍でも違う意見を持つ人がいたりして『個性』というのをとても実感した授業でした。英語の向上にも繋がっていたと思います。この授業は、難易度も高かったので、言いたいことが英語で正しく言えず、悔しい思いをしたこともありました。なので、楽しかった授業であり、特に難しかった授業でもあります。

◆ 学生さんの国籍の比率を教えてください。
o 生徒の国籍比率は、日本人、韓国人を合わせて過半数を超えるくらいで、残りが中国・台湾・メキシコ・サウジアラビア等の生徒がいました。

◆ 神田さんのクラスに日本人はどれくらいいましたか?クラスの雰囲気も教えてください。
o 私のクラスは半分くらいが日本人でしたが、正直最初は留学の不安がとても強かったので、日本人が居て安心しました。先生方も出来るだけ私達が日本語を話さないように、授業中は日本語を禁止にしてくれていたので、私達自身も日本人同士で集まらないように、バラバラに座るなどして努力していました。私のクラスはとても雰囲気が良くて、発言は当たり前で、話が盛り上がったりして明るい印象でした。

◆ 授業外で何か参加されたアクティビティはありますか。その中でお勧めはありますか。
o 授業外ではクラスメイトと海に行く1日アクティビティや、無料のスポーツ(ヨガ)、有料ですが観光地に連れて行ってもらったりしました。他にも、毎週金曜日だけは午前授業だけになるのですが、午後はCoffee Socialと言って、大学の職員さんがお菓子やコーヒーを準備してくれて色々とイベントを催してくれる時間があります。みんなでマリオカートをしたり、カードゲームをしたり…。その後サッカーやバスケットボールに参加する学生もいました。毎週現地の学生さんと話すことが出来るので、とても楽しくて私も毎週参加していました!これからビクトリア大学に留学する学生さんにはぜひ参加してほしいです。

神田 有里恵 帰国後インタビュー

◆ それは楽しそうですね!よく利用した大学施設があったら教えてください。
o よく利用したのは図書館です。図書館では、自分の好きな場所のパソコンで課題が出来たり、サイレントスペースといって静かに勉強できる場所もあったのでよく図書館で勉強をしていました。カフェが併設されていたので、授業前に飲み物を買ったり、放課後に友人とお茶を飲みながら話をしたりしていました。他にも大学の敷地内には本屋、郵便局、薬局、歯医者、映画館、pub(お酒が飲めるところ)、ジム、食堂、カフェテリアが3つほどあったので、便利でした。

◆ 食堂はありましたか。また料金設定はどうでしたか。
o 食堂は、少し高めのものから安く買えるものまで揃っていたので、好きなものを買うことができました。お寿司などの日本食も売っていて、現地の学生からも人気のようでした。ただ、私はクラス分けテストで午後のクラスに入ったこともあって、家でご飯を食べてから授業に出ていたので、あまり利用することはありませんでした。

◆ 滞在先から大学までの通学はどうでしたか。
o 私が滞在していたところから大学までは、バスを乗り継いで40分かかりました。初めは長いと感じていましたが、外国のバスに乗ることがまず新鮮だったので、楽しく通学出来ました。

◆ 滞在先についての良かった点、悪かった点があったら教えてください。
o シャワーを浴びられる時間が決まっていたりと、ホームステイ先の細かなルールを守るのはなかなか大変でした。良かった点は、毎日必ずホストファミリーと話す時間があったことです。これはビクトリアのホームステイ先のルールとして決められているようで、特に私の滞在先には小さい子供が居たのですが、どんなに忙しくても「今日は学校はどうだった?」と色々と話しかけてくれるのが嬉しかったです。

◆ ビクトリアの街の雰囲気はどうでしたか。また治安はどうしたか。
o 街には花がいたるところに咲いていて、「花の街」と言われている理由がよくわかるほど綺麗な場所でした。まるでディズニーリゾートのような街並みを歩いて、街の中心にある港、シンボルである州議事堂がライトアップされているのを見るのが好きでした。治安も、ホームレスの方はいましたが、身の危険を感じることや事件はなく安全だったと思います。

◆ 普段、休日はどのように過ごしていましたか。
o 休日は、ルームメイトやクラスメイトとダウンタウンに遊びに行って買い物をしたり、山登りやビーチにピクニックをしに行ったりしました。とにかく家の部屋にこもらないようにして、外に出ていました。

◆ 交通の便はどうでしたか。
o ビクトリアには電車がなく、交通機関はバスのみだったので、バスを何分も待ったのは少し大変でした。遅延は勿論、反対に早く来てしまうこともあったり…。日本の交通機関を改めて素晴らしいと思いました!

◆ 確かにそうですね。渡航時にいくらぐらい持っていきましたか。
o 渡航時は、現金で約3万円と初月のホームステイ費である約8万円(950ドル)を持ち、あとはクレジットカードを使いました。あとは毎月のホームステイ費950ドルを現金で支払っていました。十分だったと思いますが、イベントなどで出店されている屋台ではカードが使えないので、ある程度現金はあったほうがいいと思います。

◆ そうなのですね。特にどういったものにお金を使いましたか。
o プログラムの初めは教科書代や、定期代、アクティビティ代でかかりました。後から知ったのですが、教科書は街の本屋さんで購入すればもっと抑えられますし、定期も街のコンビニで購入する方が安いので、後半はそこまでお金を使いませんでした。ホームステイ費を除いて、大体月に300ドルに抑えようとしていました。

神田 有里恵 帰国後インタビュー

◆ 貴重な情報をありがとうございます!では、今回の留学を通して自身が成長したな、変わったなと思う面はありますか。
o 留学を通して感じることは視野が広がったなということです。5ヶ月間、本当に色々な人に出会いました。自分の英語力に落ち込むことも、1人で海外で過ごすことが辛いなと感じることもありましたが、国や年齢関係なく、沢山の人と関わったことで様々な考えや個性を知ることができました。その中で自分にしかない大切なものも知れた気がします。また、最初は言葉が何も伝わらない、出来ないことがたくさんあって悔しい、というところからスタートして毎日悔しさを味わいながら過ごしたので、何事も楽しもう!と思えるようになりました!自分の性格からすると1つの大きな変化かな、と思います。これらの経験は、カナダで身につけた語学力よりも自分の中で大きな財産になったと思っています。

◆ 留学を終えた今、今後の目標があったら教えてください。
o 留学を終えた今は、更に英語力を伸ばして世界のいろんな人ともっと関わること!が目標の1つです。自分の中で、どのように英語を話していきたいか、どのくらいできるようになりたいか、という目標が少しですが定まりました。自分が思う理想の姿に少しでも近づき、留学先で出会い、私に影響を与えてくれた人たちにもう一度会いたい!というのが夢です!

◆ 本当に良い経験をされたのですね!それでは、これから神田さんの「後輩」となる学生へメッセージがあったらお願いします!
o もし少しでも留学したいという気持ちがあるなら、行って欲しいというのが気持ちです。日本では経験できないことがたくさんあって、気づけないこともたくさんあると思います。高校生のときから留学したい、海外で長い時間暮らしてみたい、と思っていたので、実際行ったときのワクワクと全てが新鮮でキラキラして見えたのは忘れません。笑
同時に不安も心配もあって、押しつぶされそうになりましたが、めげずに英語を話して過ごすうちに、楽しい!帰りたくない!と思っている自分になっていました。
留学をいいものにするのも、台無しにしてしまうのも、自分次第だと感じています。目標を明確に定めて、色んな人と関わって、是非留学をたった1つの有意義なものにしてほしいなと思います!

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Last Updated: 7/2/19