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SAF GA 第4期生 - 2017 Fall
土屋 樹央 第7回現地レポート
土屋 樹央 (Mikio TSUCHIYA)
第7回現地レポート(2018年5月)


所属大学: 日本大学 商学部
留学先国: イギリス
留学先大学: ウェストミンスター大学
留学タイプ: 語学力強化+学部授業履修プログラム
期間: 2017年9月〜2018年5月(一年間)
第7回現地レポート 02 5月に入り、セメスター2の授業がすべて終わったというところです。残るはコースワーク(エッセイなどの課題)や試験となります。現在は、いくつかある課題をすべて終了させ、比較的リラックスした状態で日々過ごしています。今回が最後の報告書となるので、今までの事柄を簡単にまとめた内容とします。

9月の下旬から始まったセメスター1、そして、1月下旬からのセメスター2が終わろうとしています。ロンドンにある大学で、約1年間を通して様々なことを学ぶことができました。ここでは授業のスタイルや雰囲気など、日本のものとは違います。例えば、(履修する授業によりスタイルは異なりますが)、各授業ではレクチャーと、その後にいくつかのクラスに振り分けられた少人数でのセミナーがあり、合わせて1つの授業として構成されています。セミナーではディスカッションなど、生徒への参加が求められることが普通のスタイルです。もちろん、上手くいかない、やらなくてはならない、大変なことなどがあります(ハードなスケジュールやトラブルなど、生活をしていると様々なことに遭遇することもあります)。それでも、色々な経験をし、日々楽しく刺激を受けながら生活しています。

新たな友達、人との交流という面では寮のメンバーをはじめ、大学では様々な国籍の学生と仲良くなりました。ウェストミンスター大学には、正規生や留学生を含め、ヨーロッパからの学生が多い印象があります。実際に授業で絡んでいる学生のほとんどがヨーロッパ国籍の学生です。例えば、イギリス出身の学生以外にも、フランス、スペイン、ドイツ、イタリア、ギリシャからの学生がいます。英語のアクセントやイントネーションなど、それぞれの国の人によって違うという点は、色々な国籍の人と絡む中での面白いポイントのうちの1つでした。イギリスのロンドン以外の地域出身の友達との会話においては、リスニングという点で最初は癖のあるアクセントに少し苦労しました。現在では、一般的なイギリスのアクセント(主にロンドンのアクセント)には慣れました。自分の英語も完璧ではなく、伝わりにくい面もあったと思いますが、こちらで出会う人と英語を通して自分の好きな音楽の話など、普段の会話や食事、週末の夜などで楽しい時間を共有しています。個人的に、ヨーロッパの人と話していると趣味が似たような人が(日本と比べると確実に)多く、話しのネタなどもあり、楽しい時間を過ごしています。特に音楽の話になると、ヨーロッパの人の方が似通ったジャンルの話ができると実感するときがあります。

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ロンドンに在住してからというもの、こちらの大学の生活は、自分にとって新しいことばかりの生活です。実際に、昨年の9月からロンドンでの生活がスタートし、自分はどのようにレベルアップしたのだろうかと考える時もあります。大学の授業で学んだことや英語のスキルといった面だけでなく、それ以外にも色々な人との交流を通して、趣味の話から、その都度ある話題と、様々な価値観や物の見方に触れることが出来きました。実際に他の国や地域の人の考え方などが見えてくることもあり、非常に面白く、勉強になるような体験となります。そして、そこから吸収することは多くあります。現在ロンドンにいながらして、このような記事を書いていますが、自分で今一度、何がもっと必要であり、どのようなことを成長させていきたいかなど、自分自身のことについて考え、今までの経験も生かし、これから更なるレベルアップをしたいと考えているところです。

テーブルを囲んで11人で映っている写真は、寮の近くのレストランに行った時のもので、上下に写真がセットになっているものは寮のメンバーとキッチンで撮った時のものです。ユニオンジャックが垂れ下がっている写真はRegent Streetのもので、イギリス王室のハリーとメーガンの結婚に際して、街中に飾られていたものです。ちなみにRegent Streetでは、何かのイベントがあると、フラッグやデコレーションがされていることがあります。グラフィティの写真は自分の現在住んでいるShoreditchのものであり、気に入ったアートのうちの1つでした。この写真の壁は、アーティストに依頼をし、街中にあるアートとして成り立っており、現在は新しいものに書き換えられています。個人的にShoreditchは、ロンドンの中でも面白い場所の1つだと思っています。ジムの写真は、自分が通っている大学内にあるメンバーである学生や一般の方が使えるジムです。サッカーのスタジアムの動画は、ArsenalのEmirates Stadiumに行った時のもので、今シーズンのラストのホームゲームだったものであり、22年間アーセナルの監督をしていたヴェンゲルにとってのラストホームゲームでした。この後にセレモニーもあり、その他、記念Tシャツが各座席に配られるなど、貴重な試合を見に行きました。動画内の公園は、大学の近くにあり、お昼を過ぎた夕方前のものです。数週間前はロンドンでも25度を超える日が何日も続くなど異常な天気でしたが、晴れた日の午後は公園でお昼寝やビールを飲むなど楽しみ方は様々です。もう1つの動画はMinistry of Soundという世界的にも有名なナイトクラブに行った時の行った時のうちの1つのものです。この動画では、Danny HowardがDJをしている時のものであり、彼はBBC Radio1で番組を持っているHouseのDJです。ロンドンにはMinistry of Soundをはじめ、FabricやEgg London、XOYOといった世界的にも有名なクラブがあります。音楽のジャンルでは、Houseが1番多いと思います。Houseの他にはTechnoやDrum & Bass、Bassline(などのUK Bass の曲)というジャンルがUKのクラブでは人気があると思いました。UKでは(クラブやイベントにもよりますが)、本当に音楽を楽しみに来ている人も多く、お互いに楽しめる空間となっています。特にロンドン、UKは色々な面で面白い場所だと思います。

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Last Updated: 11/1/19