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SAF GA 第4期生 - 2017 Fall
黒川 鈴子 第1回現地レポート
黒川 鈴子(Suzuko KUROKAWA)
第3回現地レポート(2017年12月)


所属大学: 愛知県立大学 外国語学部
留学先国: イギリス
留学先大学: グラスゴー大学
留学タイプ: 学部授業履修プログラム
期間: 2017年9月〜2018年5月(一年間)

先週、期末試験を終えて3週間ほどの休暇に入りました。試験期間中はエッセイを二つ提出、プレゼンテーションの準備、グループワーク、二科目の期末試験の準備でとにかく忙しかったのですが、すべてやり切れました。
EU政治などいくつかの授業のマークが発表されました。成績評価は23段階に分かれ、細かいです。さらに、エッセイやプレゼンテーションは添削され、評価がコメント付きで丁寧に返却されます。
今学期は、政治、中・東欧研究、EU政治の授業を取ったのですが、そのうちいくつかは来学期も引き続いて受けるつもりです。おそらく低いだろう成績を春学期で取り返せるようにしたいです。秋学期だけで帰国する友人も多くいるのですが、もう一学期授業を取れるのはこういう面でも少し余裕があっていいなと思います。
前に、グラスゴーでは頻繁に音楽イベントが開かれていると書いたのですが、他にも映画上映や講演など様々なイベントをフェイスブックから探すことができます。私もいくつか気になったものに参加してきました。The Architectural Heritage Society of Scotlandというスコットランドの歴史的建造物の保護活動を行っている団体が主催するレクチャーにクラスメイトと行ってきました。
その日は、ネクロポリスという、グラスゴーにあるヴィクトリア女王時代に建てられた墓地についての講演だったためか、大勢の人が見に来ていました。ネクロポリスは私もグラスゴーに来た最初の週に行ったのですが、グラスゴー大聖堂のそばの丘の上にあり、静かで見晴らしがとてもよかったのを覚えています。
ほかに印象に残っているもので、『ソング・オブ・ラホール』というドキュメンタリー映画を見に行ったのですが、パキスタンの伝統楽器奏者がニューヨークのジャズオーケストラと「テイク・ファイブ」を共演するという内容で映画自体は面白かったです。

インドはもともとイギリス領でしたが、特にグラスゴーにはパキスタンからの移民人口がイギリスの他の地域と比べても多いそうです。確かにフラットの近くの通り沿いにもインド系のレストランがたくさん並んでいます。スコットランド人は移民に寛容だと言われていますが、街ですれ違ったり、カフェやコンサートホールで見かけたりする地元の人々の雰囲気はアットホームで心地よいので、住みやすいと感じます。アクセントがきついのも段々と愛着が湧いてきましたし。
ロンドンやイギリスの他の地域へ行く機会がこれから何度かあるので、グラスゴーとの違いを見つけてみようと思います。

写真は試験週間にクリスマスパーティーをしたときのもの(手作りのホットワインを頂きました)、9月の初めに行ったネクロポリス、ブランチに食べたブラックプディング(豚の血の腸詰め、不気味な味…)です
第1回現地レポート 02 第1回現地レポート 03

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Last Updated: 11/1/19