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SAF GA 第3期生 - 2017 Spring
鶴岡 奎也 第8回現地レポート
鶴岡 奎也(Keiya TSURUOKA)
第7回現地レポート(2017年11月)


所属大学: 神田外語大学 外国語学部
留学先国: アメリカ
留学先大学: オレゴン大学
留学タイプ: 学部授業履修プログラム
期間: 2017年4月〜2017年12月(一年間)

このオレゴン大学で授業を受けられるのも残り1週間とわずかになりました。すっかりこっちで授業が当たり前に感じてしまい、終わった後の生活が今は想像ができません。
秋学期になってから時間の経つ速さが尋常ではなく、やり残したことがまだまだあるのですごく焦っています。その中でも春から待ち望んでいた大きなイベントが2つありました。

1つ目は、11月の17日から19日にかけて、マサチューセッツ州のボストンで行われるボストンキャリアフォーラムに参加してきました。ぼくはまだ3年生なので、日本での就活時期はまだ先なのですが、2019年卒の学生も募集していて、経験を積むいい機会でもあったので参加しようと思いました。ボスキャリは3日間開催されるもののほとんどの募集は事前応募で決まってしまうため、当日が本番というより始まる前が一番重要になります。けれど、ボスキャリが行われる数週間前は中間テストの真っ只中で、テスト勉強もして企業調査をするのは至難の技でした。そのため、自分の納得いくような準備ができずに当日を迎えることになってしまいました。オレゴンからマサチューセッツまで約6時間以上かかり、国内移動とは思えませんでした(笑)。一目でわかるスーツを着た日本人の数にも驚きましたし、何よりあの大勢みんなが留学経験があるか、または海外の大学を卒業する学生だということを考えると、就活になったらみんなライバルなので不安がたくさんありました。200社以上がブースを構えていて、事前応募しなかった場合はウォークイン、既に面接の予約があればそのまま面接という感じでした。スーツで1日中歩き回るのは慣れていなくて体力的にも大変でした。
3日間を終えて痛感したのは、今の時代、留学しているからと言って決して特別ではないということです。もっとも、企業側も海外経験がある人材が目的で来ていますが、応募する側からしたらその数は今では何千人もいるし、語学力は今はほとんど武器としては使えない、ということを改めて感じました。しかし、少し変わった就活イベントの形でしたが、就活をする上で踏まえておくこと、準備すべきことなどのイメージが今のうちに作ることができたのは大きな収穫だったと思います。

二つ目は、ThanksgivingとBlack Fridayをアメリカでホストファミリーと過ごし、アメリカの文化に触れる貴重な体験をすることができました。ぼくはホストファミリーとはアメリカに来た最初の3日間しか過ごすことができなかったにも関わらず、今回呼んでいただいて、ターキーなどの伝統的な食べ物も食べることができ、すごく周りの環境に恵まれていることを実感しました。

こうして留学が終盤になるにつれて、環境のありがたさが身に沁みて来て、ますます帰りたくない気持ちが増してきました。
残り本当にわずかですが娯楽、勉学共に悔いの残らないように楽しみたいと思います!

第8回現地レポート 02

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Last Updated: 7/2/19